「俺のチンポ、好きか?」
アイツは少し困った顔をして俯いた
ま、そりゃそうだろう
けど許さない
「わかった、じゃぁどっか行けよ」
頭を近づけて、右手でゆっくり扱いてる俺のチンポを咥えようとするのを手で制止する
「やめろって、イヤなんだろ?どっか行けよ」
嫌じゃないと言わせるのは簡単だった
舐めたいと、舐めさせて欲しいと言わせるのも、いつでも、どこでも、誰のチンポでも俺の言う通りに舐めると約束させるのも簡単だった
その後は、どんなに乱暴にしても必死に耐えてた
苦しいはずなのに嬉しいと言ってた
痛いはずなのに、もっとしてと言ってた
汚い公衆便所の黄ばんだ小便器をベロベロ舐めてる姿は、マジで見ものだった
それは思わず、便器の間に跪かせて『便器』として使ってしまうくらいエロかった
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