「は、何だよ、そんなにイヤだったのか?」
そう言った時のアイツの反応は見ものだった
絶望な顔をしてた
だから虐めたくなった
「そんなにイヤなら、さっさとチンポから離れろよ」
それまでより深く喉まで飲み込んで頭を振る
「離れろよ、イヤなんだろ?俺のチンポがイヤならさっさと吐き出して そのままどっか行けよ」
苦しいだろうに、チンポを飲み込んだまま動かない
それどころか、さらに深く飲み込み頭を動かしてくる
「やめろ、どけ、お前をオナホにしようと思ったけど、そんなにイヤならやめてやるよ、ホラどけ」
その時にはもう興奮してた
何を言わせようかしか考えてなかった
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