「・・・・・あのさ」
俺は公園のベンチで俺のチンポを喉の中で締め付けてるアイツに話しかけた
どう聞けば良いのかは分からなかったが、聞かないとモヤモヤするのだけはわかってた
「他のヤツに聞いて思ったんだけど、呼ばれた時のために後をつけてたのって、俺だけ?」
ングッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、
やべ、締め付けてくる
しかも舌のローリングとのコラボだ
「逃げられないって、呼ばれた時に近くに居なくちゃって、俺にだけ思ってたの?」
ングッ・・・レロレロ・・・レロッ・・・ングッ、ングッ、ングッ・・・
喉の中に飲み込んだまま頷くんじゃない
舌の全面で刺激するのヤメイ
「ぐっ・・・ちょっ・・・・・なんで?」
ングッ・・・・・・んっ・・・
ようやくチンポから口を離した
まぁ、まだドロドロになったチンポを見つめて扱きながらだけど、とりあえず会話できそうだ
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