「今日、ヤバかったな」
俺は何を話して良いかわからないまま、とりあえず話した
放課後、何となく全員がバラバラになったのに、コイツはずっと俺の後をついてきた
しょうがないから振り返り、当てもなく歩き、どうしようもなくて公園に入った
広いだけで何も無い公園の、一番奥にある街灯もないベンチ
アイツは俺のチンポをゆっくりと喉の中に飲み込み、限界までガマンしながら頭を揺らし、少し息を吸ったらまた飲み込むのを繰り返してた
「アイツら、何発出した?野村なんて、5回くらいやってなかったか?」
「うん・・・・・・・・・翔くんは、一回しかしなかったね」
「ま、アイツら狂ったみたいに襲いかかってたしな」
ングッ、ングッ、ングッ、、、レロッ、ングッ、、、ングッ、、、ングッ、ングッ、ングッ、、、ングッ、レロッ、、、
ザーメンが這い上がって来るのを感じながら、俺はアイツの喉を堪能してた
声を出せないくらいの快楽を感じながら、あの後にアイツらから言われた言葉を思い出してた
※元投稿はこちら >>