私の呼吸が整うのを待って、お父さんは縦縄をギュッと上に引き絞りました。
「あっ!うう..」
さすがに股間に痛みを感じ私はうめき声を上げてしまいました。
食い込まされた麻縄は手早くお腹に回された横縄に結びつけられ、その先端はまるでリードの様にお父さんの手に握られていました。
ちょうどそこにお色直しが終わった新婦が鮮やかな打掛姿で現れました。
迎えた息子と可愛いお嫁さんはお父さんから私の縦縄に繋がるリードを受け取るとキャンドルサービスのために会場内を巡りました。
私も乳房を縊り出され縦縄を食い込まされた姿で若く美しい二人に引っ張っぱられて会場内を歩かされます。
会場内の照明が落とされ二人の持つトーチの灯りで私の見苦しい裸体は目立たなくなったと少し安心もしたけど、会場内のいくつものテーブルを引き回される間、股間に食い込む麻縄の痛みと刺激は私の膣からいやらしい匂いのする汁を絞り出し始めました。
新郎新婦が各テーブルに立ち寄りロウソクに火をつけている間、もうお酒に酔われた方の中には後ろに控えている私のお尻や胸をいやらしく触る方もいます。
そんな方からいきなりお尻の方から縦縄をグイッと引かれて声をあげそうになったり、お尻や乳房、あるいは硬くなってる乳首を食事用のナイフやフォークで軽くですが突く方もおられました。
やがて各テーブルのキャンドルに火が着き、再び高砂の席の近くに戻りましたが、そこには会場スタッフの方達によって私への拷問台が置かれていました。
私はスタッフの方達に縦縄だけ外され、抱き上げられて後ろ手に縛られた不自由な格好で左右に開いて置かれた高さ1メートルの二つの台に足を拡げて立たされたんです。
そして新郎新婦が火のついたトーチを持って私の下に立ちました。
私の股間が二人の目の高さよりちょっとだけ上になります。
二人の持つトーチがいやらしい匂いが立ち込める私の股間に近づきます。
私の醜いあそこがトーチの灯りで照らされる..恥ずかしい..。
それだけじゃない..、もっと残酷な..。
恐さと羞恥に震える私の股間にトーチの火が触れました。
一瞬で私の見苦しい陰毛は焼かれてしまいました。
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