更に次の写真にはその少女が突起した乳首を男の手に持たれた爪楊枝のような物で突かれてるところが写っていました。
少女は唇を歪め泣きそうな顔を俯けて虐められている自分の乳首を見ています。
その写真を見て私はつい自分の胸を服の上から片手で触ってしまいました。
いやらしく可哀想な写真を見て子供のくせに硬くなってた乳首に手が触れた途端、幼い私の乳首から電気が走り、再び下腹の奥まで達したかと思うと自分の割れ目に熱い液体がジュッと出たような感じがしました。
もっと小さい時におしっこを我慢出来ずパンツに少し漏らしてしまった時に似た感じでした。
あっ!と小さく声を出して、慌てて私は自分のショーツのクロッチ部分を触って確かめたんですが、確かにさっきよりいっぱい湿っているんです。
その湿り気を確かめるために触った手が自分の割れ目部分を押さえた瞬間、再び私は下腹の奥が熱くなり、押さえた手にまたジュッと新たな湿り気を感じました。
お漏らししそう..!
お兄ちゃんの部屋でおしっこもらしちゃうわ..。
慌てて私は最後の写真をちらっと見て、その10枚の写真をガサカザと乱雑にまとめて元の様に収めて従兄の部屋を出ました。
台所にいる叔母の顔に見せるのも恥ずかしく、玄関から「私、用事思い出したから帰るね。」と大きな声で言って従兄の家を飛びだそうとしたんです。
でも従兄の家の玄関を飛び出した途端、家に入ろうとした従兄にぶつかってしまいました。
「あれ?めぐちゃん、どうしたの?もう帰るの?」
従兄はいつものとおり優しい声でそう言って私の肩に手を掛けたんですが、私はそんな従兄の顔をまともに見れなくて従兄の手を振り切って自分の家に駆け戻りました。
母にただいまと挨拶をすると直ぐにトイレに駆け込み、ショーツを下ろしてクロッチを確認すると、そこを濡らしているのはおしっこと共にまた別の変な匂い、いやらしい..と感じさせるような匂いの汁の様でした。
クロッチの内側をそっと指で触ってみると明らかにおしっことは違うぬるっとした感触がありました。
初めての経験なのに、それが私が感じたいやらしさが原因で出てるんだと分かった気がしました。
でもその汁の事よりも、私は最後にちらっと見た写真の事、可哀想な少女が地面の土の上で仰向けになって前の穴に魚肉ソーセージを挿入されて横を向いた顔が多分苦痛のために歪んでいる写真を思い出していました。
それまでの恥ずかしさや悲しさを堪えている表情と違って、明らかに強い痛みを与えられてるって分かる写真。
とても残酷な写真だったんですが、私はトイレに座ってその写真の少女の事を思い出しながらキャミソールの下に手を入れて自分の乳首をいじりました。
まだ膨らんでいない胸から突起したいやらしい乳首..。
それまで寒さとかで硬くなった時よりずっと硬くなっていて、指がちょっと触っただけでやはり下腹の奥、その時はまだしっかりした知識は無かったけど子宮の方まで電気が走ります。
その刺激の感じ方は一言で言えば痛みに近いんだけど、ただ痛くてイヤだと言う痛みではなく「痛いけど..もっとしたくなる..」と言う感じでした。
私は指先で乳首をちょっと触るのを数回繰り返すと、今度は指の腹の部分で乳首を撫でてみました。
思わず「あっ!」と小さな声が出るほどの刺激で、それは明らかにいやらしいと分かる感じでした。
私は片手で片方の乳首をいじりながら、反対の手で濡れて汚れてる筈の割れ目も触ってみました。
おしっこを拭いたりする時に触った時よりずっと熱くなってるんです。
そしてまた新しく熱いぬるっとした汁が出てきてるんだけど、その汁の出てるところがお母さんや友達と話す時に女の子の穴と言ってるところ、膣からなんだと分かりました。
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