まだ初潮もなく胸も乳首が周りよりわずかに膨らみ始めた私でしたが、自分の息が熱く荒くなるのを意識しました。
それに伴って小さな乳首がまるで寒い時のようにパットの無い少女用のキャミソールの下で硬くなり、それがキャミソールの生地に擦れてくすぐったいような痛いようないやらししい感触を感じました。
それだけではありません。
下腹の割れ目の奥の方、ショーツのクロッチが当たる部分に湿り気を感じたんです。
それも割れ目のずっと奥、お臍の下、お腹の深いところで何か疼くような感じがして、それに会わせてショーツが濡れてしまうようなそんな感じでした。
ちょっとおしっこ漏らしたかも..と自分では思ったけど、そっと触ってましたがクロッチが少し湿っているけどお漏らしと言うほどでもなく、これなら家に帰るまで大丈夫だと思いました。
いえ、本当はそんな事より目の前のいやらしい少女達の写真をもっと良く見たかったんです。
私に似た女の子は、お相撲さんがする蹲踞のような姿勢で割れ目の奥まで写真に写されていますが、その顔は悲しい恥ずかしい辛い泣きたいと思いながらも、諦めた様にも我慢して無表情を装っているかの様にも見えました
私なら泣くだろうな..、この子きっと恥ずかしくて死にたいと思ってるよね..。
私な小さな声でひとり言を言いました。
でもその写真を捲った時、さらに残酷な写真を見てしまいました。
その女の子は四つんばいになっています。
それを後ろから写されているんだけど、女の子の前の生理の穴もはっきりと写っている上に、後ろのお尻の穴、アナルですがそこに何か棒が差し込まれてるんです。
そのピンク色の棒が何か直ぐに分かりました。
私達が食べる魚肉ソーセージなんです。
直径は二センチくらいはあるでしょう。
それが半分以上深々と少女のお尻に刺さってるのです。
それが分かった瞬間、私はまた自分の股間が熱く湿るのを感じました。
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