*勝手にストーリーを投稿してすみません。その後を想像したもので載せてみました。
従兄は急に態度が急変して、めぐちゃん、ごめん!怖かったろう
決して問い詰めるつもりは無かったんだ。
人は知られたく無い!
隠しておきたい事も少なからず誰でもあると思う
めぐちゃんだって人に知られたく無い、黙っていたい事もあると思うよ
僕のほんの一部を・・見られた!
それを本に挟まず、見られない所へきちんと隠してさえいればよかったんだ。そしたら今も仲良くしてたのに・・
怖かったよね!
ごめんね。めぐちゃん!許して。
今更、言っても遅いけど・・もう、会わないよ・・
めぐちゃん・・
永遠に・・
その場から離れていく
えっ 急な態度に・・淋しさを感じるめぐちゃんだった。
確かにロリコンの変態って思ったけど・・知らないだけでみんな色んな変態かも
あれから半年
めぐは中学生になり友達も出来だ。
クラスの仲良い子の1人が彼氏が出来た。
相手は地元の高校の先輩!
余り良い噂は聞かない。
その子が彼氏の家に・・ねっ!
1人では心細いから・・
一緒に行こう!
行きたくは無かったけど・・
断り切れなくて行く事になった。
当日、一緒に行くはずなのに先に行って待ってるって電話があった。
しょうがないなぁ・・
30分電車に揺られ辿り着いた。
此処かなぁ
彼氏の家の横にバイクが2、3台停まっていた。
ちょっと嫌な予感が・・
インターホンを押すと男子の声で
鍵がかかって無いから
入って来て!
玄関を開ける!
ひかるちゃんの靴と男子の靴が3足くらいある。
そこへ彼氏だろう男子が中から出て来た。
ひかるはトイレへ行ってるから・・
さぁ、行こう!
私の手を引っ張って、私から先に部屋へ入る。
そこで目にした光景は・・
トイレへ行っているはずの・・
ひかるちゃんがソファで素っ裸され、男子が両手で両膝を掴まり、膝を押し広げM字になっている。
秘部が丸見え!
男子はズボンが下がりケツが見えるひかるちゃんの秘部へちんちんを突き刺し激しく腰を動かしてる。
従兄の部屋で見た男性のちんちんとは比較にならない程・・
貧弱なちんちんだけどしっかり勃起してて出し入れしてる。
ひかるちゃんは感じてる様な声を上げ、時折り唇を噛み締め・・その後、自らの手を男子のケツを掴み引き寄せ、もっと もっと突いて・・
呆気に取られた時・・
私はじゅうたんの上に倒され、無我夢中で暴れる。
その内、男子の手がみぞおちにヒット余りの痛さにお腹を抱える。
男子はごめんごめん当てるつもりは無かったんだ。
そう言いながらもチャンスとばかり1人は腕をつかみ、
もう1人は素早く上着を脱ぎ捨て、ズボンとパンツも一気に脱ぐ!
あっ・・もう1人の倍はありそうなモノに・・驚く!
脱ぎ捨てたズボンのポケットの中から何かを取り出す!
袋を破き中からコンドーム出す。
それに何かを塗ってる!
処女に使うと未発達な身体の性欲をつかさどる神経が活性化され欲情するんだ。
次からコレを塗らなくても性欲が増しエッチな想像でも欲情するんだ!
中々、売って無いんだぞー
めぐの秘部へおちんちんが当てられ
ゆっくり、ゆっくり亀頭の先から徐々に根元までズッポリ入り込む。
いっっー痛いよー
太い棒が入ってる感じ
めぐの膣の中!最初は痛かったけど・・段々すご〜く熱く
その内、何とも言えない感じ・・
腰が砕ける様な感覚に、少しでも動くと・・やばい!
もうダメ・・声に出す!
たまらないの〜
おかしくなっちゃう〜
いぃーあっーあっ
男子は待ってましたとサッと抜く!
めぐ えっ どうして⁉️ なんで〜
やめないで・・
男子 何を・・ハッキリ言わなきゃ
わかんないよ!
めぐ 入れて・・ おちんちんを入れて・・ 早く・・
男子 そんじゃー ほんの先だけ
めぐ あっ・もう気が狂いそう・・全部入れてー
男子 一気にぶっ込んだ!
めぐ いっ いぃー イクーッ
思いっきりのけ反る・・
男子 めぐの背中を抱き寄せ、そのままキスをしながら起して一緒に男子はじゅうたんへ仰向けになる。
男子 抱き寄せた手を下へずらす両手がめぐのお尻をつかみ広げ
男子 おい、かず!お前のちんこをおしりへ
かず やっとかよ!濡れ濡れじゃん
いくぜ〜っ ブッズリッ 半分いったぜ もうちょい ぶぶっ 入ったぜ
めぐ 私の中で2本が擦れる〜っ
そこへ警察官が踏み込んで来た!
その後のことはよく覚えていない!
わかるのは、ひかるちゃんが転校した。
母から従兄が半月前に叔母さんへ大変な事をしたと漏らし車へ飛び込んで!
一命は取り留め
今は自宅へ帰って安静にしてるそうよ
一体何があったんだろねー
手足が動かし難いそうなんだって
めぐちゃん行ってあげたら
めぐはあの後、「永遠に・・」が凄く気になっていた。
とても切なく・・
この世からも去っていきそうで・・
良かった!生きていてくれて!
※元投稿はこちら >>