2,
男性たちは、私を思うがままに輪姦し、何度も膣出しした。
「由紀さん。貴女、オマンコの締りも鳴き声も最高だったよ。」
「そうだな。由紀さんも良かったが、昨日の芳美さんって熟女もよかった。」
「ああ、芳美さんね。彼女も最高だったな。」
「あっ。それと、由紀さんのレイプ映像、明日にはアップしますんで、見てくださいね。」
『えっ。芳美さんって。それに、動画をアップって・・・』
私はそれを聞くと意識を失った。
どれくらい気絶していたんだろう。気が付くと男性たちはいなかった。ただ、私のオマンコからは、四人から出されたザーメンが漏れ、床には、潮とザーメンが溜まっていた。
私の頭の中は、真っ白だった。床を掃除し、シャワーを浴び、眠りに入った。
朝になり、私は、昨日のことが夢だったと思い込み、いつものように朝食をとり、掃除、洗濯などの家事をこなした。
そして、それが一段落し、ソファーで休んでいると、急に体が熱くなり、チンポが無性に欲しくなった。
『どうしたの。急に、急に・・チンポを欲しがるなんて。』
私は、我慢できなくなり全裸になって、オマンコに指を滑れせ、クリトリスを擦り出した。
「んくぅぅ。あっ。あっ。ああっ。ああ~。」
プチュッ。プチュッ。グニュッ。グニュッ。
オマンコからは、イヤラシイ音を立てた。
「ああぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。あん。あん。」
「ああ~ん。欲しい。チンポが欲しい。誰でもいいから、私を犯して~。あうっ。あうっ。ああ~ん。」
「いいですよ。犯して差し上げますよ。」
「えっ。誰?どこから入ってきたの?」
ソファーの後ろには五人の男性が私を覗き込むように立っていた。
「不用心ですね。リビングの窓のカギが開いてましたよ。入ってくるのが楽でした。」
「まあ、いいじゃないか。そんなこと。しかし、熟女の生オナニー興奮するな。」
「ああ、動画とは比べ物にならないな。」
「ああ。もうチンポがバキバキに勃起してるぜ。」
「さあ、輪姦しようぜ。」
ズニュッ。ズニュッ。ズリュッ。ズリュッ。
男性は、チンポを挿入した。
「んくぅぅ。あっ。あっ。ああっ。ああ~。」
そして、挿れ終わると、
ズップ。ズップ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。ああぁぁぁ~。はああん。あん。あん。あ"あ"あ"~。」
「おお、いい締りだ。」
「興奮してきた。由紀さん。俺のを咥えてよ。」
「ぅぐぅぅ。はごぉぉ~。はがぁ。はがぁ。」
「おお。いい~。上手いじゃないか。」
私が、フェラチオをしている時も、ピストンが止むことはなかった。
ズップ。ズップ。ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。
「あうっ。あうっ。あごうぁぁぁ~。はごぉぉ~。はがぁ。はがぁ。」
「こっちの穴にも、チンポを入れてやろうぜ。」
「OK。」
私は、口からチンポを抜かれ、男性は転がり、騎乗位になった。そして、私を抱き寄せると、再びチンポを咥えさせ、アナルにローションを塗ると、
「そこは、あうっ。あうっ。ダメ~。はごぉぉ~。はがぁ。」
グチュリュリュリュゥ~~。
「はんがぁぁぁぁぁ~。」
アナルにチンポを挿入され
「オマンコが、オマンコが、締る~。千切れそうだ~。」
「うおぉぉ~。アナルもだ。」
ズップ。ズップ。ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。ズップ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「んごあぁぁぁ~。ほがぁぁぁ~。ん"ん"ん"っっ。」
「はごぁぁぁ~。ほがぁぁぁ~。ん"がぁぁぁ~。ん"ん"っっ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。プッシャャャ~~。
私は、三穴責めをされ、あえなくメス逝きと潮吹きをした。
ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。ズップ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「そろそろ出すぞ。いいか?」
「おおいいぜ、おれも限界だ~。」
「おれも。」
ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。ピュッ。ピュッ。ピュッ。
「ほがあぁぁぁぁ~。」
私は、三穴同時にザーメンを注入された。
その日も、男性たちに思うがままに輪姦され、ザーメンを大量に何度もオマンコやアナル、口に出され、最後は、五人のザーメンを体に掛けられた。
その後、一週間私は、三人から五人一組の男性たちに、輪姦された。
続きます。
※元投稿はこちら >>