強姦輪姦 官能小説

車を少し走らせ深夜も空いていた公園の駐車スペースに車を止めて
貨物室に完全に泥酔状態で寝息まで立てて爆睡状態

貨物室で大の字で寝かせて顔を見るとやっぱり不細工
とりあえず女だろうから調べてみる事に
ぶかぶかのセーターをたくし上げ
顔は見たくないから顔までセーターで覆い隠す
セーターの下はブラだけだった
ぽっちゃり体系、クビレ無い
ブラを外すと後がめんどいので
上に持ち上げ胸を完全露出
Ｂカップ位かな
陥没乳首とりあえず暗くてよくわからないが、ピンクっぽい
舐めて女を気持ちよくさせる意味もないので柔らかさだけ確認して
下半身に

スカートを腰まで全て捲りあげて
素足のパンティ一応ブラとお揃いの花柄の刺繍が入ってる
もしかして今晩何かいいことあるかもと
勝負下着で出てきたんだろうな

パンティを一気に槌ぎ取ると毛は薄いけど一度も手入れが無い感じに広がった陰毛
ガバッっと足をＭ字に広げオマンコチェック
正直ピンクっぽい（暗くてよくわからないけど）綺麗なオマンコ
広げて中を携帯で照らして、多少は湿り気はある程度
指を舐めて膣に挿入舐めないと入らないくらいの湿気
中々の締り具わいで使い心地がよさそうだ

ここまで悪戯をしても起きる気配すらなく寝息が聞こえてる
これはオナホールとして使うっきゃないでしょ！

湿り気が足りないので手っ取り早くハンドクリームがあったので
チンポに塗りＭ字開脚に開いた股の間に入り込み位置を合わせて挿入・・
勿論生です
鬼頭が入っただけで締め付けがすごい
少し前まで寝息が聞こえてたのが「あ・・が・・ん・・」
訳のわからない声がこれは泥酔しながら感じてるのか？淫乱なブス
ギューギュー締め付けてくるオマンコを感じながら少しずつ前進
やっぱり生のオマンコは気持ちいい！
それも激締めハンドクリームの滑りの良さで奥まで
入れてるだけで、中で出してくださいと言ってるようなオマンコの締め付け
女を感じさせる意味もないので
射精に集中
顔がセーターで見えないので不細工な顔も見えないで済むし
胸を乱暴に揉みながらオマンコの奥に生射精
めっちゃ気持ちいい射精今までのＳＥＸの中で一番と言えるくらいの射精の量と気持ちの良さ
出した後もオマンコはまだ欲しいと言ってるように締め付けてくる

名残惜しいが少し賢者モード・・・男はつらい
キツキツオマンコからチンポを抜くとダラァ～っと精子が
これは見なきゃ携帯で照らして
ピンクのマンコ膣の廻りは赤くなって白い精子がダラァ～
これは賢者モードでもエロイ
よく見ると精子に赤い色が・・・血か？
ひゅっとして処女だったのかも
処女に無責任生中だし・・・

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