トイレから戻る途中、作業のようなセックスに多少飽きが来ていたのかペニスが縮んで賢者モードになったのか
さほど時間が経ったわけじゃないのにオレは母校の中学が急に懐かしくなってきた。
動かない相手とのセックスは極端に言えば粘土の中にチンポ突っ込んでグリグリやっているような
もしくは等身大のオナホで自慰しているようなとでも言うか連続で犯りすぎると作業感が強くなる。
なんか虚しいな、加奈子先輩をチャチャっと犯したら戻るか、、
そんな事を考えながら加奈子がいる教室の扉を開く、そこには床に寝せられた戦利品とでも言うべき女子高生達が並べられてる。
いやあぁぁぁぁ!!予想はしていたがそんな声が教室中に響き渡る。
しかし身体が動きにくいという事は声帯も弱っているわけで腹の底から出せないせいかトーンはやや低い。
その心地良い悲鳴と同時にオレのペニスも勃起した、う~~ん、やはり目の前で若い娘たくさん見ると萌えますな。
寝ている娘達の間を縫ってベットに向かう、加奈子はいよいよ自分の番だと否応なしに分かるので狂ったように騒ぐ。
うるせーな、よくあるパターンだが加奈子の下着を剥ぎ取りその必要は無いのだが猿轡のように口に噛ませて縛った。
まぁ下着くらいじゃ声は完全には消せないが程よい悲鳴が聞こえるこれくらいが良いだろう。
勃起薬はまだ充分にあるが今回は使わない、素で加奈子を感じたい。
でも精液生成薬は飲んでいるので射精に関しては問題ない、まずは憧れていた豊かなバストが隠れているブラウスをボタン事乱暴に引き裂く。
面倒なのでブラは無理やり上にずらして寝ている状態でも綺麗なお碗型のおっぱいが現れると思わずむしゃぶりついた。
そして指は加奈子の秘部をまさぐりながら膣口にズプッと挿入し中の具合を確かめる。
むぐぅーー!ふぐぅーー!と当たり前だが加奈子は嫌がっている、やはりこれってレイプだよな?相手の抵抗が無いに等しいから作業感あるがホントは大変な重労働だと思う。
それに本来ならマンコにチンポを突っ込みたかったら声をかけ距離を縮める為にあの手この手でジャブを繰り返し
プレゼントを用意しデートを重ねようやく辿り着く事が出来る行為なのだ、それを作業のようだと比喩するのは何とおこがましい事か。
そう考えるとダッチワイフのような状態の加奈子に対しても、、、特にいまさら何の感情も沸かない。
ホントは全裸にしたいのだが夜は冷えるのでまた着せてやるのも面倒だから極力着衣のまま事を進める。
しかし当時はまだ大人っぽいと思っていた加奈子先輩だが今のオレから見たらただの小娘だな、だが大人の色気も充分には感じられるが。
そしてスベスベの太腿を触りながら正常位の形にし指でまた膣内をグチョグチョグチョグチョグチョとオイルを塗りながら動かしてモゾモゾとしか動けない加奈子の膣口に素のままのペニスをあてがう。
勃起薬を飲んでる状態よりやや小さいがそれでも立派な大きさだ、指の感触でキツイのは分かっているが慣れた動作で腰を沈める。
加奈子の純潔は呆気ないほど簡単に奪われる、ズブリッ!ぶにゅぶにゅぶにゅッずっぷーーッ!
ん~~~~ッ! あがあがががッ!いあ~~~ッ!
理不尽な挿入に最後の抵抗とばかりに加奈子は猿轡の中で声を上げる。
当初の予定はそれなりの時間を使って加奈子を犯すつもりだったが母校の色んな事を思い出し早く戻りたくなった。
でも加奈子の中に入れたペニスは程よい締め付けと温もりで何とも心地よかった。
オレはそのまま女体に覆いかぶさり乳房や加奈子の顔を舐めながら腰を動かして射精の時がくるのを待ち
100回くらいのピストンをしただろうか?普通に中出しをしペニスを引き抜いた。
しかし加奈子にとってはその普通のセックスも地獄の時間だったに違いないだろう、悔しさと惨めさもあるだろう息を荒くしながら大粒の涙を流している。
やはり勃起薬を飲まないと長く持たないし硬度や感じ方も違うな、ホントAV男優は凄いよ、、。
でもこれはこれで良しとして中学に戻ろう、もう一度クラスの連中に会いたい。
それに女子とはまだ数人としか犯ってないしな。
外はだんだんと薄暗くなってきていた、明日の朝までまだ時間はあるがゆっくりもしてられない。
もう作業とは思わずこれがオレの使命だと思って最後にみんなにセックスとは何かを教えるつもりだ。
男子は男になれないのが大半だろうが大変すぎてオレはそこまで面倒見れない、せめて女子だけでも女になって天国へ行ってほしいと切に願う。
ようし!やるぞ~~~! 今しがた勃起薬を飲んだせいか性欲が増して理性が薄くなった気がした。
そして十数分後、母校の門をくぐり校舎の照明を点ける為に職員室に向かう、廊下など全体的な照明は職員室で教室は各スイッチで点ける事になっている。
当然ながら職員室もパニック真っ最中だ、ただ時間も経っていることから半分諦めに似た雰囲気もあるのも事実だった。
そこに動けるオレの登場、、職員室は一気に活気が戻ったように希望の声がかかるが下半身をさらけ出したオレの姿にすぐに異常者だという疑惑がかかる。
すいません先生方、僕はあなた達を助ける事は出来ません、ただ照明のスイッチを押しに来ただけです。
そう言いながらオレの目は床に倒れているある女性教師に目がいった、あれ?こんな先生いたっけ?
すいません、あなた先生ですか?と聞いてみると素直にいえ教育実習生ですと答えてくれた。
年齢的に22、3歳といったところか当時流行ったソバージュヘアにクリッとした目と小さな鼻や口いわゆる可愛い系な娘だ。
体形も細くスタイルが良い、ムラムラの頂点にいたオレにはもはや美味しい獲物としか見えなかった。
当然彼氏もいるんだろうな?そんな事を考えながら彼女を抱えあげ机の上に仰向けにし素早くストッキングに指をかけずり下ろす。
これから何をされるか理解したのかイヤぁぁぁーーー!と叫びだす。
他の男性教員からもヤメろ~!通報するぞ~~!とか怒号が飛び交うなかオレは粛々とスカートを捲り上げオイルが付着した指で彼女の秘部をまさぐり塗り込む。
指で軽く膣内をほぐしたあとペニスをあてがいズプリっと挿入する、初めてじゃない反応らしくウグっ!イヤぁっ!と苦しい表情をしながらもオレの巨根を受け入れる。
でも彼氏に比べて大きいせいかそれとも見知らぬ男に挿入された嫌悪感からか眉間にシワを寄せてキツそうな顔をしている、だが苦しいのはこれからだ!
膣道がやや短いのか途中で底に当たってまだ完全には埋まりきれていないペニスを無理やり押し込む、子宮を押され圧迫される苦しさにさらに顔が歪む。
その顔に興奮したオレは容赦ないピストン運動を始めた、全てを破壊するかのような激しいピストンだ!
両足をしっかりと持ってバスン、バスン、バスン、バスン、バスン、バスン!と叩き込む、あああああ、いやあああ、あーあーあー!やめて、やめてぇ!
あ~~あ~~お腹痛いっ!いやいやいやイヤあぁぁぁぁーー!
その訴えに答えるように動きをやめると今度は机に腹這いにさせ立ちバックの形で成熟したお尻の割れ目にペニスをあてがいズブっと挿入
あーーっ!と軽い呻きをあげた実習生はもうヤダっもうやめて、突かないでください!!と泣きながら訴える。
やはり勃起薬って凄いな、破壊力が違う、オレは若い実習生の反応に満足しながらピッチをあげた。
パン パン パン パン パン パン パン パン パンっ!
パン パン パン パン パン パンっ!
深く早いストロークで突いたあとギリギリまで引き抜き少し間を置いて一気に最奥をパァン!!ぐちゃ!っと子宮を押し潰しペニスの先端で最奥の温もりを感じながらそのまま余韻に浸る。
うぐぁ!!大きい目をさらに大きく見開き口も開いたままの実習生に追い打ちをかけるようにピストンを再開。
ひぎぃぃぃ! あーあーああーあーーっっ やめて、助けて、助けて、、死ぬ、死ぬ、そんな声も聞こえないくらい久しぶりかと思えるような大人の女とのセックスにオレは没頭した。
いつの間にか実習生は声を静めて失神していたようだ、おそらくホントに殺されると思ったのだろう。
オレは既に気を失っている女体にたいして変な興奮が沸き上がりここぞとばかりにさらに深く亀頭で子宮を押し込み圧迫させその弾力を楽しんだ。
パン パン パン パン グチャグチャグチャグチャ パン パンっ!
意識を失った女体はただガクガク揺さぶられるだけの人形だった、、あ~~イキそう!イクっ! どぴゅどぴゅぴゅっびゅるるるるーっと熱い精を奥でぶちまけた。
ふ~~っやっぱ大人のオマンコは頑丈でいいな、と勝手な事を考えながら各教室の照明を点けて回る事にした。
一階は一年生だけだったよな、一つ目の教室に入ると今までとは全然違う小さな身体の生徒達、もちろん大きい子もいるが大半は幼い。
あれっ?一年生の頃ってこんな小さかったっけ? まるで子供じゃないか、、いや子供なのは間違いないが、、、
全員女にしてやると息巻いたはいいが想像以上に子供な気がした、、そう考えている中でも教室中は悲鳴の嵐になっている。
そりゃ下半身丸出しでデカい肉棒が反り返っていたらそうなるよな。
でもオレも中学1年の頃、同級生の女子には充分すぎるくらい女を感じていた。
今はオレは大人になりすぎたから子供に思えるが精神を13歳くらいに戻すんだ!そうすれば犯れる!
とりあえず教室の照明をオンにしてその場を離れた。
一年生のクラスはもう一つあってそちらに向かう、扉を開けしばらくするとやはり悲鳴の嵐、、
やっぱ下が丸出しなのがいけないのか?オレは机にかかっている体操着袋からジャージを拝借して履いた、そういう問題では無い?
そう言えばこの頃確か女のロシア人ハーフの転校生がいたような~
と思うも束の間、ブロンドの髪と真っ白な肌の女子生徒は誰よりも目立っていてすぐに発見した。
その姿はとても中学生とは思えない容姿で彫りの深い目、高い鼻、外人らしい口元、もはや彫刻、人形?と思える神々しい美しさだった。
まぁ日本人と比べるのもおかしいがとにかく凄い物を見たとしか言えない、、と同時に犯ってみて~とも思った。
その後全部の照明を点け最後に自分の教室へと戻ると女子からは悲鳴、男子からは待ちわびたという声がかかった。
さぁまずは自分のクラスの仕上げだ、しかし一年生と比べると三年生はやはり大きいな、身体が出来ている感じがする。
あくまで一年生とくらべればだが。
次回 回想3(JC全員貫通の儀)へ続く。
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