いやぁあぁぁぁー! 痛い、痛いっ、お腹苦しいよぉぉっ! やめてぇぇ!
じゅっぷ、じゅっぷっ、どちゅ~っ!コータと違って本格的な抽送を幼い膣内に喰らった優子は顔を左右に振ってもがいている。
おいおい、優子をイジメるのは程々にしといてくれよ~、コータがニヤケながら言う。
しかしさすがに15歳のアソコは綺麗なもんだな、手入れこそさほどされてないがピンクのヒダヒダと深い縦スジが新鮮だ。
このまま中に出したい気持ちもあるが抜いて他の仕事をしよう。
ヌッポッ!と引き抜くとピーン!と優子の汁を飛ばしながら肉棒が天を仰ぐ、
カズオお前のチンポすげーな、コータが関心したように驚いていた。
そう言えばまだヨシオをさせてなかったな、すまん、すまん。
そうだよ!さっきから呼んでるのになかなか来てくれないんだもんな。
明日どうなるのか半信半疑な男達は命の心配より性欲の方が勝ってるみたいだ。
その他の男子からも声がかかってるが正直全員の世話をしている暇はない、それなりに済ませて次に行こう。
コータからも催促の声がかかる、カズオ~悪いけど早く愛ちゃんを持ってきてくれよ~
大きな声で言うから愛本人にも聞こえたようで戸惑っているようだ。 仕方ないな~分かったよ。
普段はとても大人しく地味で素直な娘だという印象だが良く見ると結構可愛い顔をしている。
オレは愛を抱え上げるとさすがに現実と理解したのかヤダヤダヤダヤダっ!と声を出して嫌がった。
あまりに大人しいからほとんど話した事はないが狼狽する姿はそそるな~、それに何とも言えない良い匂いがする。
いつも表情をくずさずクールで大人しい女が犯られる時ってどんな顔するんだろう?
コータの近くまで来たがその肉棒の上には持っていかず、机の上に愛を寝せてショーツをずらした。
カズオ!何してんだよ~、あっ、悪い悪い、お前には優子の処女をやっただろう?愛の処女はオレにくれよ、すぐにコータに挿れてやるからさ。
それにオレも愛はイイなと思ってたんだ、、二人のやり取りを聞いていた愛は うあぁぁぁぁーっと泣き出した。
オレは愛の太腿を両脇に持ち大きな亀頭を陰毛が薄く生えている割れ目の中にあてがい膣の入り口を探す。
いやだ、いやだ、お願いしますっ、怖いですっ!それだけは!それだけは!やめてくださいぃぃー!
愛、ごめん、聞けない、しかし思ったより膣に力が入っているのかなかなかキツイ。
膣口にあてた亀頭をドリルのようにねじりながら肉棒をムリムリ入れていく、亀頭が入ってしまえばあとは楽だ。
いやあぁぁぁぁぁーー!痛いーっ!
悪いが我慢してくれ、奥までいくぞ、、ひぎぃぃぃ―ーっ!
ゴリゴリゴリッ!実際にはそんな音はしないがそういうイメージで肉棒が膣壁を擦りながら奥まで進んでいく。
そして子宮口に亀頭を押し付けるとそのままグリグリとその弾力と温かさを味合う。
うぐうゥゥ~、あ~~っ、あ~~っ 奥をグリグリする度に愛は苦しがる。
コータに入れやすいように道を作っておいてやるか、。
愛は泣き叫ぶだろうが誰もがいつかは通る通過儀礼だ、おりゃぁ~!ばちゅんッ!
振り子のように腰をグラインドさせバチュン、バチュン!と連続で愛の股間に腰をぶつける。
うぐっうぐっ、はぁはぁはぁはぁっ、、、痛いよぉーもうやめてぇーっ、愛は荒い息をしながら泣いている。
そろそろいいだろう、つながったまま愛を抱えてコータの前まで行き肉棒を引き抜くとパックリと膣口が穴を広げていた。
そしてそのままコータの肉棒に狙いを付けストンっと落とした。
あうっ!、、うぐぅ!と愛とコータが同時に呻く。
あとは二人で楽しみな、オレはヨシオのところに向かった。
オレがみんなにしてやれる事はこんな事くらいしか思いつかない、どうか最後の良い思い出にしてほしい。
ヨシオお前は誰としたいんだ? それなんだがじつはオレは先月から理香と付き合い始めたんだ。
もちろんまだ何もしてない、、もし明日死ぬのなら理香とつながりたい、彼女も同じ気持ちのはずだ。
ただする前に二人でイチャイチャしたいからまずは理香をオレの上に乗せてほしい。
分かったよ、オレは理香を抱えヨシオに覆い被せるようにすると、入れたくなったら教えてくれ、また来ると言いそこを離れた。
二人は力なく動く手足でモゾモゾとお互いの身体を合わせていた。
あとはそれぞれ適当に皆を床に寝かせて男女ペアを作って抱き合わせる。
ほとんどの女子が嫌がっているようだがそれなりに楽しんでいるようだった。
そしてオレは途中で放置した百合のとこに向かう。
オレが近づいてきたのを見た百合は怯えているようで、いやぁ!来ないでぇぇ!誰か助けてぇぇ!と机に覆いかぶさった状態で訴える。
お待たせ、当時はそれほど仲良く喋れなかったけど、その声と美貌はいまだに良く覚えてるよ。
気さくな性格で誰とも分け隔てなく接するから誤解される事もあるみたいで変なファンも多かったよな。
その人気者で美人の処女を頂いてこれからまた犯して泣かそうというのだからオレも罪深いな。
ただそれも美人故にこういう場では仕方ない。
じゃ百合、続きいこうか、とりあえず立ちバックの格好のままスカートを捲り上げスベスベの太腿を撫でながら秘部に指を這わす。
そして割れ目をなぞりながら膣口を探しオイルを塗った中指をズプッっと膣内に入れ上下に動かす。
やはり指だと中の感触が良く分かるな~ピタピタっと指に張り付く感じでキツイ百合のオマンコは腹側の方は少しザラザラした感じがあった。
ただ、しばらく膣内をほぐすように指でグリグリと掻き混ぜていたがそれほど柔らかくもならないようだ。
張りのある白い綺麗な尻の割れ目から指を抜くと今度は亀頭を代わりに添えて突き込む!
グチュりっ!ずぶぶぶっ!人工的にだが膣内を特製ローションで濡らしたのでわりとすんなりと入るが膣壁のデコボコ感は感じられる。
まだ15歳の膣だからか緊張のせいか愛撫で充分に濡らした女のオマンコは圧迫が少ないが少女達の膣はどれも固くキツイ感じがする。
そうれっ!ズンッ!と勢いよく突くと ぎゃっ!!と可愛い悲鳴を漏らす。
そして夢に見ていた百合の子宮への鬼ピストンだ!
オレは機関車がスピードを上げていく時のように初めはゆっくり長くストロークし、それをだんだんと早くしていく。
しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、出発進行~~!とちょっとふざけながら本格的なピストンに移行する。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パァンッ!
パン、パン、パン、パン、パン!
軽く早く激しく腰を打ち続ける、百合は あああぁああぁああぁっと連続で揺さぶられまともに声も出せない。
まだ性体験の無い幼い田舎の中学生には酷な仕打ちかと思ったが妄想の中では百合は感じていた、、、
今度は奥まで深い鬼ピストンだぁ!
オレの理性はもう飛んでいて少年の頃の夢を叶える事に我を忘れて突き続けた。
最大限まで引き抜き長いストロークで最奥の子宮に固い亀頭をぶつける!
これまで数多くの女と経験を積んできたオレのピストンは正確な動きで内臓を押し込み突き上げる。
ドジュルッ!ズバンッ!ドジュルッ!ズバンッ!グチュぅ~~!その動きを何十回も続ける。
それはとても中学生の女の子が耐えられる行為ではなかった、百合は突き込まれる度にうごぉっ、うぐあっ!おぅえっ!とえずく。
身体の奥を杭で叩かれるような鈍痛と子宮を圧迫した衝撃が胃にまで来るのか百合の顔は冷や汗が流れ口からは胃液と少しの内容物が出ていた。
オレも百合の異変に気付きピストンをやめた、まるで夢の中にいるような感覚だったのでついやりすぎてしまった。
すまん、百合、悪かったな、オレは百合を仰向けにして顔を見ながら誤った。
だが百合の顔はオレを化け物でも見るかのような怯え方だ、、まぁ誰だって殺されるかと思うほど突かれればそうなるか。
しかし正面で顔を見るとやはり可愛い! それにオレの中のマグマももう飛び出しそうだ。
百合もう少しだ、すまん! そう言うと両足を抱え百合の割れ目にズブリッ!と挿入しラストスパートをかける。
ひぎゃぁぁぁーー! 再度突っ込まれた衝撃と恐怖に百合は叫んだ。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぐちゅり、ぱちゅん、ぐちゅり、ぐり、ぐり、ぐり、、子宮にあてつつ壁も上下左右に伸ばすように突く。
激しいピストンのせいか百合の膣肉は結構な熱を持ったように熱い、あ~来た~っイク、イク、百合!出すぞっ!イクぅー!
ドピュぅ~!ドピュ、ドピュ、ドビュビュ~~!ビュルッ!
百合は、はひぃいぃぃ はひぃぃぃ~、、あ、あ、あ、あ、とうわごとのような息をしながらぐったりとしている。
そして膣口からは精液がどぷッごぽっドロリっと制服のスカートに染み込まれながら床に落ちていった。
オレはその後、ヨシオと理香をつなげてやってから学校の一年から三年生の女子生徒約150人の膣を貫通させた。
もちろん中出しばかりではなく大半が貫通させるだけで途中でやめてる。
時間はもう朝の八時を回っていた、審判の時まであと数時間か、、
そしてオレは見た、とても恥丘、いや地球の物とは思えない飛行物体が人間を吸い上げていくのを。
みんな連れていかれるのだろうか?
いやとてもそんな大人数は拉致らないだろう?
オレは最後の小柄な女子を対面座位の形で抱きながらユッサユッサと揺さぶってドクっドクっと少女の体内に精を放出していた。
そう言えばさっきから静かになったと思っていたら気絶しているようだ、
勃起もまだおさまらないしせっかくだからこのままつながったまま最後を迎えよう。
オレは見ず知らずの下級生だと思われる少女を抱きながら飛行部隊から放たれた光に包まれた。
END
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