アヤナはまだ振動ブルマを履いたまま全身を精液で汚され処女喪失を迎えようとしていた。
空調が良いせいか身体にかけられた精液の一部は乾き始め肌を引きつらせている。
その空気を壊すようにマサオがその行為を止めに入った。
ちょっとだけ良いですか?
急遽スタッフに頼んで持ってきてもらいましたんでこの中でプレイしてもらってください。
マサオは二人用くらいのビニールプールみたいな物を部屋に持ち込んだ。
スタッフがアヤナとレイナを抱えその中に入れる。
そしてマサオも手伝いながら浣腸用の管を二人の後門にさりげなく挿入した。
盛り上がりそうな所でちょっと間を入れられてシラケた感あったが何か考えがあるのだろう?
仕切りなおしだ、続きをしてもらおうか。
正常位の形でアヤナはレイナを受け入れるようだ。
レイナは巨大な疑似ペニスをブルマに開けられたアヤナの膣口にあてがう。
もちろんローションは塗られているが亀頭が大きくて入れようとはするがグニグニ押すだけで入っていこうとしない。
アヤナは振動ブルマで股間は焦らされムズムズの頂点にいるが挿入の恐怖にも怯えているようだ。
出来ないようならオレが代わりにやるぞ。
黙ってて!、、、やるから! レイナはヒステリックに言い放った。
アヤナごめんね、力を抜いて、、ゆっくりいくから。
大丈夫よ、思いっきりして。
レイナは疑似ペニスなので力の入れ方が分かりにくいが体重をかけるように押し込んだ。
ググッ!グググゥゥゥッ!
膣口を大きく広げながら亀頭部分がズブッと入ったが押す力に勢いがありすぎて止められず半分以上一気に入れてしまった。
あぁあぁぁぁっ! アヤナは疑似ペニスがゴリゴリと膣壁をえぐりながら入って来たのを感じて悲鳴をあげる。
アヤナ!大丈夫?
とりあえず入ったな、じゃぁこれをこうして。
オレはレイナとアヤナの腰と太腿部分を輪っかのようなグッズで繋げた。
これで二人はある条件をクリアしないと離れる事ができなくなったってわけだ。
目の前に電光掲示板が用意されレイナのペニパンから無数に出ている配線の一つが掲示板に繋がっているようだ。
掲示板には200の数字が出ていた。
この拘束を解くには数字を0にする必要がありアンタが一回ピストンすればカウントが減っていく。
それを達成したら開放してやる。
試しに動いてみろ。
レイナは少しズズッと押し込み引き抜く動作をした、しかし数字はそのままだ。
どうなってるの?変わらないじゃないの!イラっとした感じでレイナはオレを睨む。
そんなんじゃダメなんだよ、亀頭の先にスイッチがあって子宮に当てて押すんだよ、そうしたら1カウントだ。
体位を変えたいなら言ってくれ、出来なきゃ、、分かってるな。
レイナは軽く気を失いそうになった、この巨大な疑似ペニスの先端をアヤナの子宮に200回も、、、
アヤナも膣いっぱいに圧迫感を感じながらどうしたらいいか分からず母親を見ていた。
ほら!とりあえず一回でいいから奥まで突いてみろ。
アヤナいくよ、、疑似ペニスを送り込む度にレイナのクリにも刺激が来る。
ゆっくり押し込んでいくと奥に当たって止まる感じがした、しかしまだカウントは変わらない。
そこからグイっと押すんだよ、レイナはそこからさらに強く押しこむ。
うぐぅぅーーっ!とアヤナが苦しい表情をする。
ピコ~ンっと数字が一個減った。
どうやったら効率良くカウントダウンできるか考えて動くんだな。
それじゃ一段落したようなのでこれを入れていきますね。
マサオは例の精液をバケツで二人の身体にかけながらビニールプールの中を白濁液で満たしていった。
これだけ使ってもまだまだ残ってますよ!
寝た状態のアヤナは腰まで完全に精液に浸かっている。
生温かく独特の臭いを放つ液体にまみれながらレイナは悔しい顔をしながらアヤナの最奥を突いていく。
奥を突かれる度にアヤナは んッ!と軽く呻きながらも目をつぶって耐えている。
ペースが遅いですね~ マサオは長く伸びた浣腸用の管に何かが入った箱と繋げてペダルを踏む。
すると管の中を液体が勢いよく流れていきレイナの腸内に送り込まれていく。
んん~~~ッ! 直腸内に流れ込んでくる液体を感じてレイナは思わず声を出した。
そしてこっちを踏むと。
いやぁぁぁぁぁ~~っ!アヤナも同じように感じて声を出す。
早くしないと一定間隔で精液を送り込みますよ~
一箱に3リットル入ってますからどれだけ入るのかな~?マサオはイヤらしくウキウキしながら喋る。
レイナはもう半分ヤケクソになりつつ、アヤナ、、お母さんを許して!
位置を変えさせて!、こんなのに浸かったままじゃ汚いし動きにくい。
スタッフが手伝いバックスタイルにしアヤナは顔が精液に付かないように手を伸ばして四つん這いになった。
レイナは娘の顔が見えないからなのか作業のように早いピッチでカウントを減らしていく。
ぐっちょぐっちょ、ぱちゅん、ぱちゅんっ。
速く突けば突くほどレイナに与えられる快感も一気に高まる。
あっ我慢できない、イクっ、レイナは声を押し殺して人知れず軽くイったつもりだったが身体はビクン、ビクンと軽く痙攣した。
あ~っ!今イキましたね、、という事は男なら射精ですよ!
マサオはもう使っていない三個目のペダルを踏んだ。
例のごとく管の中を流れた液体は今度はレイナの付けてる疑似ペニスの陰嚢部分に登っていきその行先は容易に想像できた。
アヤナは膣奥に何か大量の液体がぶちまけられたのを感じた。
ぎやあぁぁあぁぁぁ―ーーっ!
アヤナの叫び声と同時に疑似ペニスがハマっている膣口の隙間からブジュルルル~~ッ!ビチュ、ビチャ!と精液が噴き出した。
やはりイったら中出しでしょ~~。
目の前の娘の体内から精液と思われる液体が溢れ出てくる光景に目を背けたくても太腿どうしが繋がれていて引き抜くことは難しかった。
うあぁぁぁぁぁ~~~!レイナは獣のような雄叫びをあげた。
そして気の遠くなるような時間の流れの中、注入された浣腸液はすでに二人とも2リットルを超えていて時おり浣腸液が逆流したりしている。
ピストンの残りカウントはあと50を切っていた、そろそろ頃合いか、マサルは最後の精液を送り込むと管を抜いた。
うぐぐぐぅぅぅぅーっ!レイナは屈辱と強烈な便意に涙を流しながら早く終われとばかりにラストスパートをかけたようだった。
そしてレイナがまた軽く気を遣った事をマサオは見逃さずアヤナの膣内に中出しをさせる。
ああああああぁぁぁぁ、、、
二人とも同じような悲鳴をあげ我慢の限界が来たのかレイナはびゅばばぁ~~ぶゅじゅぶゅじゅ、びゅうぅぅ~~~!と壁まで届くような勢いで精液と茶色の液体を噴出させた。
アヤナはブルマの隙間から切なげにぐじゅぐじゅぐじゅぅぅ~~っととめどなく精液を垂れ流している。
その後カウント0まで突いたレイナは気力が抜けたようにアヤナに覆いかぶさりその体重でアヤナは精液の海に顔からダイブする事になった。
そのままでは精液で溺れてしまうのですぐにスタッフが助けに入る。
アヤナは頭からドロドロの精液にまみれ眼も開けられない有様だった。
オレはレイナに約束だからな、帰してやるよ。
娘は少しケアしてから帰すから自宅でおとなしく待ってろ。
その代わり今日の事は誰にも言うなよ、もし何か喋ったり通報とか妙な事したらその時はまたどうなるか分からないからなと脅しを入れ
そしてレイナの記憶は消さないままに開放した。
もちろん娘のアヤナはオレとマサオで一通り犯してから帰す予定だ。
レイナと違うところはアヤナの記憶は消すってところだ。
さて母親のレイナが今後どう動くのか?村川グループの力でレイナの自宅には既にカメラや盗聴器が巧妙に仕掛けられている。
次回に続く。
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