ズン、ズン、ズンッ!
グっちゃ、グっちゃ、ドチュッ!ドチュッ!
少女は陰部をぐちょぐちょに掻き回され突き上げられながら呻く。
髪を振り乱しながらガクガクと揺れる少女の身体をマサオが後ろから支えている。
髪がふわっと上下する度に女の子の心地良い匂いが鼻腔を刺激し男の欲情をそそる。
膣口を目いっぱい広げられて肉棒を奥まで突き刺され子宮を圧迫されている少女は。
もう許して、、やめて、、もうやだぁぁ~!お腹くるしい、、、
オレは暖かくヌルヌルとして適度に締め付けてくる膣壁をえぐりながら少女の表情を観察していた。
膣内の心地良さもそうだが何より少女の美しく可愛い顔が苦悶の表情で亀頭の突き上げに耐えている姿が興奮を誘う。
そしてオレがこの少女を責めている理由は自分が精を出したいだけじゃなくこの行為を親子に見せつける為でもあった。
オレは親子が座っている椅子の前に今犯している少女を正面に持っていき
膝立ちバックの体位で両手を手綱のように握り、お尻の割れ目の間にペニスを突き挿れた。
ぐうぅぅっ、、もうイヤあぁぁぁ~!! また突かれるかと思った少女はヤケになったように頭を振りながら叫ぶ。
パンッ、パン パン パン パン! 少女の柔らかいお尻を押しつぶすように腰を叩きつける。
そしてレイナとアヤナの責め具にも弱い振動で作動させ快感を与えている。
目の前で同じ歳くらいの少女が苦悶の表情で後ろから突かれている光景は処女のアヤナにとっては恐怖だった。
レイナは娘にだけはこんな目に合わせたくないと心から思った。
少女は目の前に縛られている女性が見ている前で屈辱的に犯されている状況にこれは夢?と現実逃避しそうになっていた。
ガクンガクンと身体を揺らし顔を紅潮し泣きながら膣奥を突かれ
少女はだんだんと無心になっていき力が抜けた尿道からはちょろちょろと小水が垂れていた。
ラストスパートをかけるように容赦なく激しい動きでめちゃくちゃに突いた。
パンパンパン!パンパンパンッ!パンパン パンッ!!
あ~~!出すぞぉぉっ! ドッピュゥ!ドピュ、ドピュ!ドビュウゥゥ~!ドクッドクッ。
少女はそのまま身体をヒクヒクさせながら床に倒れ込み股の間からは小水と精液がドプッドプットロリっと太腿を濡らしていた。
さて今度はお前達だ。
親子二人は責め具により快感が高まっていてイキそうな感じに出来上がっている。
続く。
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