アヤナは実際のところオナニーの経験はほとんど無かった。
毎日の勉強と部活、テレビゲーム、スマホ、
やる事が多すぎて自分の性の事まで考えるヒマが無かったというのもあるが
アヤナ自身がやはり自慰は恥だという認識が強かった。
そしていつか現れる好きな男性と一緒に気持ちよくなりたいという思いが漠然とあった。
当然この美貌だからそういう日が遠くない未来に実現するだろうというのも想像に容易い
そんなアヤナの身体をオレが開発した責め具がジワジワといたぶり始める。
それも目に前には母親、そしてオレ、スタッフ二人(一人はマサオだ)に見られながら。
まずは薬の使用は無しで素のままでイカせてみる事にした、振動レベルは弱めから。
やだやだ、お母さん!何か動きだしたよ、気持ち悪い!
アヤナの精神状態は知らない部屋で拘束されているという恐怖で支配されていて
快感を味合うという余裕は全くなかった。
ただ薬を使えば物理的な刺激と媚薬のような効果で感じさせるのは容易だろうが、、
やはり女の身体というのは男と違いシコっていればそのうちイってしまうとか単純じゃなく奥が深い。
ただ今は目の前に母親がいる。
アヤナ!落ち着いて!大丈夫よ、何があってもお母さんが付いてる!
これは事故なの!何されても恥ずかしい事なんかじゃないのよ。
アヤナは自分がこれからどうなるのか分からなかったが母親の言葉に安心して落ち着きだしたようだった。
恐怖心が薄まれば今度は自分の身体を気に掛ける余裕も出てくる。
んっ!ピクピクっと身体が反応し一瞬だが全身が軽くブルッと小刻みに揺れた。
アヤナ!心配しないで、リラックスして!こんな事いつまでも続かないから!
娘を安心させているつもりのようだがそれは逆効果だろう。
精神的に余裕を持たせれば持たせるほど快感が明確に認識できるようになるというのに、、、
おれは徐々に振動レベルを上げていった。
的確に乳首とクリトリス周りを刺激され続ければ誰であろうと肉体的に感じずにはいられない。
アヤナの乳首は既にシャツの上からでも分かるくらい勃起が確認できるようになっていた。
椅子に拘束された少女は快感を我慢し声を押し殺して母親の励ます言葉を聞いている。
あ~、お母さん、わたしどうすれば良いの?これからどうなるの?腰をモゾモゾさせながら助言を求める。
やはりこの異常な環境のせいもあるのと性経験が無い少女の身体は簡単には絶頂には達しないようだ。
大丈夫よ!アヤナ!わたしが、わたしが、、
レイナは娘が悶え苦しんでいるのを見てこれは自分のせいなのか?とやるせなくなり声を詰まらせた。
お嬢さんはイキ方が分からないようだから母親のアンタが手本を見せてやったらどうですか?
オレはレイナの責め具を起動させた。
レイナの身体は薬によって快感の火種が股間を中心に渦巻いていて
しかも先ほどイったばかりの女体は感度が鋭くなっていて少しの刺激でも激しい快感を得る事だろう。
息を吹き返した責め具はピタ~~ッと女体に吸い付きはじめ乳首や敏感になった肉の芽をキュ~ッと包みこんでいく。
手っ取り早くイカせたいと思ったオレはレベルを強くした。
ビク~~~ッ!!レイナの身体が跳ねて頭を仰け反らせる。
ひいいぃぃぃぃぃぃ~~~!やめてぇぇぇ!娘の前ではぁぁ!
いやあぁあぁぁぁぁぁぁ~~!
拘束された身体はホントに電気イスで電流を流された処刑衆のようにのたうちまわり
髪を振り乱して悶えている。
あ~アヤナ、見ないで、お願い!目をつぶってて。
そう言われたアヤナだったが母親の身悶える姿から目を離せずにはいられなかった、、、
それが女の喜ぶ姿なのね?お母さん綺麗よ、、アヤナはついそんなふうに思ってしまっていた。
程なくしてレイナは。
うぐっ、うぐっ、はあっはあ、、、、、アヤナ!見ちゃダメ!
はぁあああっ、、、いいっ!はぁあああああっ、、ブジュッ!ブジュッ!
軽く何度か失禁して赤いブルマの股間部分が黒く染まっていく。
んっ!!んんんんんんっ、イ、イクッ、ンクッ。
イクッ!あああああぁ~~っ!イイイクゥゥ~~~ッ!!
四肢を縛られたままの女体が美しい魚のように跳ね上がった。
そしてガクガクと激しく身をよじり股間を突き出しながら気を遣り絶頂に悶えて喘ぎ続けた。
あ~~お母さんっ、、それがイクって事なのね?
わたしも身体が熱いよ。
アソコがジンジンするの、、、
ああああ身体が浮く、、、、あっ、ダメ、イっちゃう?
ピクピクッピクピクッ!
軽く上体を仰け反らせ白い喉を露わにしてアヤナはオルガスムスに駆け上がっていく。
ああ、お母さん、わたしもイっちゃったみたい、、
虚ろな目でアヤナを見ていたレイナは娘が意外とあっさりと気を遣った事に少しホッとした。
まぁこんなもんだろうな、お嬢ちゃんも初イキおめでとう。
そう言ったあとアヤナのスカートを剥ぎ取るとそこからは
濃紺のブルマから伸びた適度に締まったすべすべとした白い太腿が露わになった。
アヤナちゃん、お母さんみたいにもっと気持ちよくなってみない?
レイナは慌てて、お願い!もうヤメて~~!と訴える。
別にいいじゃないか~死ぬわけじゃないんだし。
アヤナちゃんももっと感じたいよね?
えっ?いや、もういいです、嫌です、お家に帰してください!
じゃこれが済んだら考えてあげるよ。
スタッフに指示してアヤナのお尻を浮かせる。
アヤナちゃんは処女だろうからお尻の穴に入れてあげるね。
ちょっとだけ改良した新開発の勃起薬をツプっと挿入する。
あっ!いやっ!、何? 君をもっと喜ばせる薬だよ、リラックスして感じてね。
程なくして少女の肉の芽が勃起をはじめてそこを中心にして快感の波動がゾクゾクと広がっていった。
あっ、やだ、アソコが熱い!
オレは特殊責め具のブラとブルマを起動させる。
いつものように責め具は少女の柔肌を締め付け始めその肉に追従しアヤナの急所を繊細に包んでいき振動を始めた。
さっきとは比べ物にならないような鋭い感覚で快感の渦が少女の脊髄を登り脳髄に伝達される。
ひぎいぃぃぃぃぃぃぃ~~~!お母さん~~助けてぇ!
今度は娘が電気イスの処刑を受けているように全身をビクビクさせながら快感にのたうちだした。
オレは責め具のコントロールをオートマチックにした。
それは多くの女子で繰り返しテストして開発したパターンで任意にある程度のイかせる時間を操作する物だ。
やはり10分以上は楽しんでもらわないとな。
アヤナは悶え続けている。
あっ、う~う~、、これは気持ち良いの?それとも痛いの?
緩急をつけた動きと振動のせいで繰り返し何度も快感が処女の脊髄を突き抜ける。
あひいぃぃぃぃぃぃ~~っ!ダメッ!いやぁぁぁぁぁ~~!
ああっ、あ~~~っ、ああぁぁあああ~~!
いやあぁぁぁ~!もういやぁ!イカせて!、、止めてぇぇ~~!
髪を振り乱しながら左右に振る。
いやだぁぁぁぁぁぁ~~!お母さん助けて~~~っ!
容赦なく確実、完璧に激しい快感を与えてくる責め具にもはやなりふり構わず少女は悶え狂った。
あ~アヤナ、、、お願いします!もう止めてあげてぇぇ!
あっ、あっ、ああっ、いや~~!
お母さん!、身体の奥が、奥が熱いの!気持ち良いけど辛いのぉぉぉ!
オレの特殊責め具は少女を絶頂へ押し上げる前にクールダウンさせ無慈悲に絶妙な動きと振動で女体を弄ぶ。
イスに拘束されたブルマ少女が快感に悶える姿は見ているだけでも興奮を誘い挿れたくなってくる。
あ~~チンポがうずくぜ~~、復讐を忘れつい性欲が顔を覗かせる、しかし男なら仕方ない所か。
責められる少女にとっては長く感じられる時間も見ている方はあっという間だ。
そろそろ時間か。
特殊責め具が最後の動きに入った。
女体の柔肌に吸い付くように締め付け始めたブルマはアヤナの縦スジをはっきりとさせ
乳首と敏感になったクリトリスを痛いほど締め付け包み込んだ。
そしてさらに繊細な振動のバイブレーションがアヤナを絶頂へと導く。
長く快感を与え続けられ汗ばんだ肌は冷たい湿り気を見せピンク色に紅潮していた皮膚がさらに赤みを増す。
あっ!あああっ、、ぐぎぃぃぃぃっ!秘部を中心に渦巻くような快感が広がった。
アヤナはいやいやをするように左右に首を振りながら内股をギュっと閉じ
眉間にシワを寄せながらその美しい顔を仰け反らせた。
どうやら絶頂の到来のようだ。
いやいや、いやあぁぁぁぁぁぁぁ~~!お母さん、お母さん!わたしイクッ、イっちゃうううっ!
ちなみに今回アヤナに施した薬は絶頂が通常より長く続く予定だ、まだテスト段階だからどうなるか?
あ、やああああああ、らめぇっ!
大きな声が部屋にほとばしり股間がギュウッと力強くすぼまり下肢がビクッ、ビクンッ!と痙攣した。
イク~~~うううう!
アヤナは呻きを絞り出すと全身を小刻みに震わせながら脱力した。
しかし休むのを許さない新型の勃起薬は第二波の追撃を開始。
女体の奥で小さな爆発が連続し閃光のような快感が炸裂、
アヤナは全身を波打たせ、がくんがくんと絶頂の痙攣を起こし始めた。
いやぁぁ~!ああッ、ひあ、ああああああああぁっ!
女体がびくん、びくんっと腰をそらせ恥骨を突き出すような格好で硬直しながらぶるぶると震えた。
そしてまたすぐにまた第三派の快感の波がジワジワと股間を中心に広がった刹那
ああっ、もういやぁぁ!あっ、ああっ、また、また、イ、イイ、イクゥ、ククぅぅぅぅ~~っ!
アヤナは歯を食いしばるようにアクメを叫んだ。
オレは快感に顔を歪めているアヤナを見ながら完全に勃起した自分の股間をさすっていた。
その後、痙攣が二度、三度続いたあと少女の身体から全ての力が抜け落ちた。
アヤナはあまりの激しいエクスタシーの為か目を虚ろにして宙を見ている。
そして少女の股間からは少量ではあるがポタポタと雫が垂れていた。
さて準備運動はここまでだ。
これからようやくレイプの始まりだ。
聞こえているのかいないのか?アヤナはまだ身体をピクピクさせながら身悶えている。
おっと電源を切るのを忘れていた。
親子復讐プロローグFin
陵辱編~精液地獄編に続く。
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