つづきです。
私は目的地の渓谷に着くまで視姦されつづけた。
「五十路に見えないなぁ~。尻や乳房の張りは、若い女と変わらない。それに、身体が鍛えられていて、オマンコやアナルの締まりもよさそうだ。・・・」
男性たちは口々に私の身体の感想をいった。
そして、私は、視姦されることに、私の本性である淫乱メスの本能が目を覚まし、身体や子宮が火照り、オマンコが濡れていることに気が付いた。
目的地の渓谷に着くと、私は首輪を着けられ、裸のまま外に出された。
平日なので周りには誰もいなかった。そして、男性たちは私を輪姦しだした。
複数の手が私の乳房を揉み、クリトリスを摩り、アナルに指を挿れた。
グチュ。グチュ。ヌチャッ。ズチャッ。
「ウグッ。アァアン。ンッン。イイ~。」
「おいおい、もうオマンコグチョグチョに濡れてるぞ。」
「アナルもOKだ。」
「恥ずかしぃぃ~。言わないで~。アン。ハアァン。」
しばらくして、男性の1人が仰向けに寝そべり、オマンコにチンポを挿れるよう命令した。
私は男性に跨り、オマンコにチンポを当て、チンポをオマンコに受け入れた。
「アァアン。チンポオッキイ。オマンコ裂けそう~。アア~~~。」
そして私は腰を振った。
「フアァァ~。イイ~。チンポ子宮に当たってキモチイイ~。」
暫くして
「優子。アナルにもチンポが欲しいんじゃないか?」
「ハアァァン。頂戴。アナルにもチンポ頂戴~~~。あぁあ~~~。」
ヌププッ~。ヌプ~。パン。パン。
アナルにもチンポを挿れられ、
「ンゥギィィ~。ウグッ。ハグゥゥ~~。」
「優子。どうだ気持ちいいか?」
「気持ちいい~。ア゛ア~~。オマンコもアグゥゥン。アナルも気持ちいい~。」
「ウゴォォ~。締まる。オマンコ締まる。」
「アナルもだ。チンポが千切れそうだ。だめだ。出る~。」
「俺もだ。
「頂戴。ア゛ア゛~~~。ザーメン中に頂戴ィィィ~。私も逝く~。イグッ。イグッ~。ガハァァァ~。」
パン。パン。チュップ。チョップ。パン。パン。
ピストンが激しくなり
ドピュッ。ドピュッ。
と2人はザーメンをオマンコとアナルに注入し、私は、
プッシャー。ジョボッ。ジョボッ。
と潮を吹き、そのまま意識が飛び、逝き堕ちした。
そして、渓谷での輪姦を終えると、宿に入りった。
私は、再び輪姦された。そして、朝までオマンコやアナルにザーメンを注入され続けた。
翌日私は、運転手の○○君と2人でバスに入り、出発の準備をした。
「ねえ。○○君。貴方のチンポ最高だったわ。セフレとして私と付き合わない?」
「優子さん。いいんですか?僕はぜんぜんOKです。」
「ありがとう。じゃあ、今日仕事が終わったら、私を抱いれくれる?」
「もちろんです。今夜も寝かせませんよ。」
「ウフフッ。うれしいわ。」
そして、主催者のもとに行き、
「私の身体を淫乱肉便器にした責任は取ってくれるんでしょうね。」
「もちろんさ。優子。これからもお前はお俺たちの『輪姦専用中出し肉便器』として犯し続けてやるよ。」
「ありがとう。じゃあよろしくね。」
こうして私は、巨根チンポをもつセフレを手に入れ、輪姦専用中出し肉便器となった。
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