つづきです。
ツアー当日、私は手配したバスに乗り、集合場所にお客様を出迎えに行った。
バスは、後部にサロンがついた豪華なものです。
そして、運転手は若いが安全運転に定評のある運転手でした。
「○○君。今日明日、よろしくね。」
「こちらこそ、ヨロシク優子さん。」
「ところで、YKKO会さんて知ってる?」
「ああ、知ってますよ。以前も利用していただきました。確か・・」
【ゆったり】
【こころゆくまで】
【景色と】
【温泉を楽しむ会】
の頭文字をとってネーミングしたと聞いてます。」
「そう、じゃあ、お年寄りが多いのね。」
「いえいえ、30代前後方が14人か15人だったと思いますよ。」
「ふ~ん。そう。若いのに、景色と温泉って。そういえば、景色のいい場所ばかりね。この温泉宿は知らないけど。」
「まあ、色々な趣味の方がいらっしゃいますから。それと宿は、お客様のお知り合いのところです。いい温泉宿ですよ。優子さん。もうすぐ、集合場所に着きますよ。」
「あら、いけない。準備しなくちゃ。」
私は出迎えの準備をした。そして、集合場所に着き、お客様を出迎えた。
「おはようございます。本日は、宜しくお願い致します。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
お客様は全員で15名だった。そして、全員バスに乗車後、最初の目的地である渓谷に向かった。
そして、高速道路に入ると、お客様からDVDを渡され車内で、上映するように言われた。
私は、依頼のとおり車内でDVDを上映した。それは、私が輪姦レイプされているところだった。
それを見た私は、一気に血の気がひいたが、フツッ。フツッ。と怒りが込み上げてきた。
主催者らしき男性が私に近づき、
「よう、優子。久しぶり。」
「アウッ・・・・」
私は、その男性を睨んだ。
「怖い顔するなよ。先日お前を輪姦レイプしたことを皆に話したら、『ぜひ優子を犯したい。』て、みんなが言うからさ。」
「ウウッ。・・・・」
「そう怒るな。それに、この映像がネットに流れたら、大変なことになるぞ。それに俺は、お前の事は、全部知ってるぞ。
【セフレの人数】
【週何回SEXしてるか】
【ときどき、男も買ってること】
などなど、世間にばれたらお前は破滅だ。俺の言う事を聞いた方がいいんじゃないかな。」
「そうですよ。優子さん。ここは素直になった方がいいですよ。」
運転手の○○君が言い放った。
私は俯き考え込んだ。
『確かに、私が輪姦レイプされている映像がネットに流れたり、秘密をばらされたりしたら私は終わりだ。○○君もグルなら、もう逃げれない。覚悟するしかない。』
「わかったわ。今日と明日貴方たちの肉便器として過ごすわ。」
「物分かりがいいじゃないか。OK。それと、お前の秘密や映像は、この旅が終わったら全部削除してやる。約束する。」
「絶対よ。」
「よし、契約成立だ。それでは、裸になって皆にお前の身体を見てもらえ。もちろん、オマンコやアナルも見せてな。」
私は、言われるまま全裸になった。そして、男性たち1人1人に身体の隅々まで視姦された。
つづきます。
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