つづきです。
私は、ふらつく足で家に入り、シャワーを浴びるため浴室に入った。
『ウウッ。何で私がレイプされないといけないのよ。あの男たち。絶対に許さない。』
私は怒りがこみ上げてきて、そして、男性たちへの怒りで、
「バカヤロー。」
と叫んだ。
そして、自分の身体を鏡に映すと驚愕した。
【熟肉便器】
【中出し専用】
【種付け回数 オマンコ10回 アナル6回】
【ポルチオ逝き15回以上 アナル逝き10回以上】
【潮吹き多数】
と男性たちは、私の身体に口紅で落書きをしていた。
私は体が震えた。
その日から精神的なショックで会社を10日間休んだ。
最初の5日間は、レイプされた恐怖で身体が震え、泣き暮らした。
しかし、その恐怖心の薄れてきて、10日目には、普段と同じ生活ができるようになった。
私は、職場に復帰した。そして、上司が声をかけてきた。
「優子さん。具合はどうです。急に休みをとるなんて。」
「ごめんなさい。体調を崩してしまって。でも、もう大丈夫です。元気になりました。」
「そうですか。よかった。いつもの笑顔が戻っています。安心しました。
「ご心配かけてすみません。」
「いえいえ、そんなことより、来週の月曜日から1泊2日で、優子さんにツアコンの依頼があるんですが、どうされますか?お断りしましょうか?」
「大丈夫です。私行きます。」
「本当に大丈夫ですか?体調崩されて間もないですが。」
「大丈夫です。御心配いりません。」
「そうですか。では、お願いします。」
「はい。」
こうして、私はツアコンの仕事に復帰した。しかし、このツアーは私を輪姦専用の肉便器へと堕とすものだった。
つづきます。
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