つづきです。
「よし、今度はオマンコだ。」
と言いながら男性はオマンコを指で弄びだした。
グチュッ。グチュッ。
とオマンコはいやらしい音を立てた。
「なんだ。アナル犯されながら、オマンコもグチュグチュに濡れてるじゃないか。」
「ハァ。ハァ。イヤァア~ッ。もう、堪忍して~。アア~ッ。ア~。」
「オマンコも準備ができてるし、犯すか。」
ヌププッ~。ヌプ~。パン。パン。
「ハグゥゥ。ヤメテ~。犯さないで~。アウゥ。アウゥ。」
「オマンコもいい締まりだ。肉厚で膣全体でチンポを締めつけやがる。」
「ハァ。ハァ。オッキイ~。許して~。チンポが子宮に当たってる~・・・ハガァァァ~」
パン。パン。チュップ。チョップ。パン。パン。
私のオマンコはいやらしい音を響かせた。そして
「ハァッ。ハァッ。ババァ。限界だ。出すぞ~。」
「ダメェェ~。イヤァア~。アァアン。」
ドピュッ。ドピュッ。プッシャー。ジョボッ。ジョボッ。
とザーメンを子宮に注入さ、チンポを抜かれると潮を吹いた。
私は不覚にもポルチオ逝きをし、意識が飛んだ。
そんな私を男性たちは犯し続け、ポルチオ逝きで気を失っては、オマンコとアナルに巨根チンポを挿れられ、その快楽で目を覚ました。
そして、明け方になり、私は、車に乗せられ、自宅の玄関前に捨てられた。
つづきます。
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