つづきです。
ソファーに押し倒された私は、
「何考えてるの?こんなことをして。貴方達がしていることは犯罪よ。早く私を開放しなさい。」
ビシィッ。バシィッ。
男性の一人が私の頬を叩き、顎を掴み、男性たちは口々に言い放った。
「うるせぇ!ババァ。大人しくしろ槌」
「今から、たっぷり可愛がってやるんだ。どうだ。嬉しいだろ、ババァ。」
「そうだ、若いチンポをお前のオマンコやアナルに挿れてやるんだ。」
「もちろん、ザーメンは全部中に出してやるぞ。嬉しいだろ?」
「イヤ~。ヤメテ~。」
私は、大声で叫び、その場を逃げ出そうとした。
しかし、男性たちは、私の手を掴み、再びソファーに投げ出した。
そして、手足を押さえつけ、身動きできないようにすると、
手枷と足枷を私に取り付け、M字開脚にソファーに座らせると
ジョキッ。ジョキッ。ジョキッ。ジョキッ。
とハサミで私のジャケットやブラウス、そして、スカートを切り刻み、私を下着姿にした。
「イヤ~。堪忍して~。お願い。ヤメテ~。」
「うるせぇ!ババァ。これからが、本番なんだよ。」
と言いながら
ビシィッ。バシィッ。
と私の頬を叩き、
ビリッ。ビリ~ッ。
とストッキングを破いた。そして、
ジョキッ。ジョキッ。
とブラジャーとショーツを切り裂くと
「おい、このババァ、パイパンオマンコだぞ。」
「本当だ。すげ~。初めて見た。」
「でも、使い込んだオマンコだぜ。入口が黒ずんでる。」
「アナルはどうだ?」
「アナルも同じだ。真っ黒だぜ。」
「おい、ババァ。アナルも使っているのか?」
「イヤァ~。見ないで~。もう、堪忍して~。」
つづきます。
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