湯船の女性は息子に何度も犯され、白目になり失神していた。
可哀相だが、私は怖くて止められない。止めて怒ららしたら殺されるかもしれないからだ。巨大化した子供は頭も優秀な為、多少の過ちは罪に問われない。恐らく彼女も腹上死扱いに成るだろう。
息子は女性の首を締めながら駅弁で犯していた。
「気持ちいいー。締まって来た。ママ見てる?僕ワクチン射って良かった。お陰でこんな大きくなって毎日楽しい。学校でも僕に逆らう子誰も居ないよ。いくー。」
息子は射精と同時に更に首を締めたから女性は絶滅した。息子は死体を髪の毛を掴み退かすと湯船に放り投げた。物凄い腕力だ。私は恐ろしくなり失禁した。
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