ジュブッ!グチョグチョ!クチャクチャ!
親父達が各々の体位で挿入を開始した。
スタッフが説明する。
最初の2時間は生徒達に愛液促進剤を投与してあるので潤沢にお汁が出てきますが時間が来たら少なくなるかと思います。
その時はまた座薬タイプを用意してますのでご使用ください。
そのままでプレイしたい方はそれでも構いません。
催眠状態にかかっている少女達は半分ボヤっとした意識はあるがハッキリとは知覚してないようだ。
ただ身体に感じる感覚はあるので表情はやはり苦しそうだ。
喋れはしないが軽く呻いたりはしている。
催眠系の調整は難しい、まだ完成とはいかないと言うか落とし所が何とも難しい。
オレももう少し研究の必要があるな。
こちらは後でVTRで確認するとして若者の方を見に行こう。
現場に着くと始まって間もないらしく各1人つづ女の子にむしゃぶりついている。
残る5人は満足に動かない身体を寄せ合ってバスローブを着たまま固まっている。
どうせ後から全員犯れるからと思ってかほとんど無造作に選んでプレイを始めたようだ。
ここでも最初の2時間は愛液促進剤が使われている。
やはり朝までの長丁場、ほぼほぼ挿れっぱなしになる。
生徒も大事な商品だから初めから痛めるわけにはいかない。
ココだけは参加者にも了承いただいてる。
最初にまだ童貞だと言ってた若者が目に入った。
モゾモゾと嫌がる女の子を慣れてなさそうに抑え付け奮闘している。
でも薬でかなり力が弱まってる少女を抑えつけるのにさほど時間はかからなかった。
童貞の彼はハァハァと期待による興奮なのか息を弾ませている。
この勃起薬の良い所は相手が嫌がったり抵抗して男の気分が下がったとしてもそれに反してペニスはギンギンのままだってとこだ。
つまり作業的にも相手を犯す事が可能だ。
そして肝心のペニスが萎えないから変な自信と言うか挿入が可能なのでどうしても理性より性欲が勝る。
男は早い話チンポさえ勃ってればいつでも女を犯せるのだ。
童貞君が肉棒を正常位の形で膣周辺をグリグリやっている。
すでに愛液でグチョグチョだから貫くのも時間の問題だとだろう。
いやだ!いやだ!やめてくださいっ!
お願いします!挿れないで~~っ!
女の子は真面目そうな娘で肩までのミドルヘア、凄い美人でもなく平凡な顔だが可愛らしい優しそうな子だ、学園のパンフレットとかに合いそうな感じもする。
オレは君のような子で童貞を捨てたいんだよ、悪いけど協力して。
いよいよ犯される!と確信した少女はさらに嫌がる。
いや!いや!いやぁぁぁぁぁ!こんなのいやあぁぁぁぁぁ!
ズプンッ!!ジュブジュブっジュプンッ!
ずっぷしっ!肉壁はキツいながらも比較的スムーズに肉棒が全て埋没した。
いやあぁぁぁぁぁ~っ!
ふう~ふう~っ!コレがセックスか~!温かくて気持ちいいよ~っ!
ぎこちなく動き始める。
グジュグジュ!ニチャニチャ!
すでに射精可能状態ではあるから童貞君はミコスリ半で爆発した。
あっ!ダメっ出る!ドピュっビュクビュクっ!
ごめん、もう出ちゃった、童貞君は恥ずかしそうに言う。
えっ!うそうそっ!やだあぁぁぁ~!いやあぁぁぁ!
話では出した後のココからが本番らしいからな。
いくよ~!
グチュグチュ!グニュグニュっ!
まだ慣れない腰の動きでコツを模索しながら夢中でズコスゴっと肉の感触を楽しんでいるようだ。
ああぁぁぁぁぁぁっ、、いやあぁぁぁぁ~
泣いてもどうしようもないが少女は現実逃避したくて泣きじゃくっている。
こちらは遊び慣れているのか?
バックで嫌がる尻を抑え付けながら腰を打ちつけている!
ズグリ!ズグリ!パンパン!パンパン!
いやーーーーっ!助けて!助けて!
ズプンッッ!!滑りに任せて奥まで勢いよく打ちつける。
助けっ、ぐぎゃっ!
パンパン!パンパン!ズプンッ!パンパン!パンパン!ズプンッ!
気持ちよす!ん~~~っ!イグっ!!
ドピュッ!ドピュルルルル~ッ!
こちらももうそろそろか?
残されてる5人の少女達の目の前でこれ見よがしとばかりに足を肩に抱え上げ上から下にドスン!ドスン!と子宮に突きこんでいる。
あうっ!あうっ!痛い!やめてっ!やめてください~っ!うぐっ!うぐっ!
ぐお~~っ!気持ちいい~~!イク~~っ!!
ドブッ!ドブッドブッ!ドクンっ!
ふ~~っ!
次は君だ。
バスローブを着たまだ犯されてない少女の手を取る。
いやいやいやいやいや~~~っ!
助けて助けて助けてっ!
誰か助けてください~~っ!
少女の意思とは関係なく膣口からはダラダラと愛液が流れ出ている。
モゾモゾと逃げようとする少女を後ろから抱き抱え肉棒を愛液でまぶすように割れ目にそって動かす。
ひ~~っ!やだやだやだ~っ!
お前を殺す!!その男はニヤニヤしながらふざけたように言う。
ヌメッ!亀頭を軽くあてがい侵入角度を確認している。
ふんぬっ!!ズブ~~~ッ!と経験の無い少女に容赦なく後ろから一気に突き刺した。
ぎやあぁぁぁぁぁっ!お願い助けて~~!
本気にしたのか恐怖におののくようにジタバタしている。
十数分間泣きじゃくる少女を蹂躙し放出していた。
パンパン! ジュップッジュップ!
グチャグチャ!
うっ! イクッ!
出るっ!
パンパンパンパン!
出すぞ~~っ!ドプっドプっ!
男という物は結局チンポが勃ってて近くに穴があれば性欲は無限大なんだな?と再認識した。
もちろんオレのクスリの効果あってこそ可能な芸当なんだが。
そして早2時間、いまだ飽きる事のない肉の宴は終わる気配がないまま続いている。
初めは悲鳴が続いていたがだんだんと諦めたのかほとんどが泣き声に変わっている。
そろそろ促進剤の効果が切れるころだ。
一休みするか?
まだあと6時間あるからな。
そうだなブレイクタイムにしようぜ!
男達は特製補充ドリンクを飲んで体力や性力を回復していく。
犯した人数はまだ1人あたり8人くらいがいいところみたいだ。
いくら8時間とは言え20人もいると時間が足りないようにも感じるなとオレは思っていた。
第2ラウンドはあの教師に使われていた女用勃起薬を使ってみるか?男の1人が提案している。
もう泣いてる場合じゃなくなるかもな?
童貞君もだいぶ慣れたようでヤル気まんまんに張り切っている。
少女達にもドリンクが渡されるがそれどころじゃない感じだ。
そしてその光景がシュールだ、、、、
そして勃起薬である座薬をスタッフの指示通りそれぞれ膣の奥深くや肛門に挿入していく。
勃起薬も少し改良されていて身体全体の感度が前よりするどくなっているのと性欲度も上がっている。
もちろん1番感度が上がっているのは肉のマメだ。
全員の挿入が終わったら男勢も時間が来たので引き続き勃起薬を摂取していく。
童貞君は早漏のせいか今度は少しリミットが長い15分タイプを選んだようだ。
まず1人コレを試してみようぜ。
ちょっと変わった水着だけど密着性は良さそうだ。
旧タイプのスクール水着だ。
嫌がる少女に2人がかりで着せる。
デザインは古いが素材はこの為に新開発した伸縮性に優れている物だ、特に股間部分と乳房周りは特に柔らかく肉にそってピタッと吸い付くように張りついていく。
乳首のポッチもハッキリと分かるくらい包み込んでいるようだ。
股間の割れ目にも追従してクリトリスも分かりそうだ。
挿入口もペニスに邪魔にならないように大陰唇を広げるように上手くできている。
昔のデザインって微妙に股間の部分がいやらしいな、男達は笑いながら水着をチェックする。
少女はストレートの肩くらいまでの綺麗な髪で丸顔の比較的童顔系だけどキュートだ。
普段はきっと明るく笑顔が優しい少女だろうと思う。
公開処刑になるかもしれないな。
ブレイクタイムの見せ物だ、とりあえず試してみようぜ。
横たわるスクール水着の少女を見ながら胸と股間の電源を同時に入れる。
ビクッ!軽く身体が反応したあとだんだんとビクビクしてきた。
あっあっ!いやっ!ダメっ!止めて!止めてください~~っ!
(彼女には軽く自慰の経験はあるしイクという言葉も知っている、しかし人前でそういう言葉を発してはいけないという意識はこの学園の生徒なら大半がそうだろう)
確実に包み込むように震える布が快感の芽にまとわりつき刺激を与える。
そして下腹部を中心にしてジワジワと全身に快楽の波が広がっていく。
熱い!身体が熱いっ!絶頂への渦がどんどん高まっていくのを少女の脳髄が感じる。
いやっ!ダメっ!止めて~~っ!来ないで~~っ!
弱った力で水着をずらそうとするがピタッと吸い付いているので今の力では自力で快感の刺激から回避するのは難しい。
意味もなく股間を両手で押さえるしかななかった。
あっあっあっあっあっダメ、、もう、もう。
くううう、ん~~~っ!ん~~~っ!身体を丸めて口を閉じその時を待ったがそれはまだ来なかった。
えっ!何かが来そうで来ない。
そう、リミットがかかっていてまだイケないのだ。
軽く波が引いて少し落ち着いたかと思うとまたやってくる快感に気が狂いそうになる。
もうやだっ!ホントに止めて!止めてください、死んじゃう~~っ
あっあっ!はああぁぁぁ!
そろそろか?
何度目かの絶頂への渦がまた少女の脳髄を犯しにやってきた。
いやいやいやいやっ!また来た!また来たっ!助けて~っ!
ひいいっ!あっ!あっ、あっあっ!ビクンッ!
ビクビクッ!
上体を仰け反らせ腰を波打たせながらガクガクッと痙攣した。
全身を駆け巡る電撃のような絶頂の痺れと痙攣の間も少女は口を一文字に閉じて必死に耐える。
ビクビクビクッビーンッ!と足先が伸びる。
うっ!ぐ!ぐ!ぐっ!むぐ~~っ!少女は激しく身悶えながら最後には身体を弓なり強張らせた。
はひいいいっ!はひいいいっ!ああっ、はうっはうっ。
少女は女体をぴくぴくとさせながら荒くなった吐息を整えながらワタシここで死ぬのかなー?子供の頃マルモリダンスを皆で踊っていた事を思い出していた。
うおー!たまんなぇ~~!
たったいまイッて間もない少女の腰を掴み上に持ち上げバックスタイルにしてスクール水着の股の挿入口に鬼頭をあてがう。
えっ!うそ!いや!いや~~っ!
ズプッ!ジュップっ!ジュブジュブっ!
パン!パンパンっ!
やめて~~!お尻壊れちゃう~っ!
ズクッズクッ!あー気持ちいいぃぃぃ!でも何か変な感じだ。
チンポがなんかむず痒くムズムズすると言うか何か違和感ある。
誰か振動のスイッチを強くしてみてくれないか?
感覚を取り戻し始めた少女の下腹がビクビクと小刻みに震え身体が仰け反る!
いや~~っ!もういや~~っ!
うっ!オレのチンポが痺れるっ!気持ちいいっ!
でもむず痒ぃ~~!思いきりチンポ掻きむしりたいって感じだぜ!
あ~~!パンパンパンパン!
ぐお~~最高~~っ!パンパン!
がむしゃらに若者は腰を振っている。
悪いが最強にしてみてくれないか?
仲間がスイッチを最強にする。
ひぎぃぃぃぃっ!あっ!あっ!あっ!いやいやいやっ!ダメ~~っ!
く~~っ!オレのチンポにも心地よい振動が伝わってくる!
ちょっと変わってくれよ!
さっきまでの彼をどかして今度は違う男が挿入している。
ブチュン!ズップズップっ!グッチュグッチュ!
パンパン!
ホントだ微妙な振動がきて腰を振らずにはいられないな!
リズミカルな動きで膣内を肉棒が跳ね回っているような感じで遠慮なく突きまくっている。
ぎゃあぁぁぁぁ~!むぐぉぉぉぉ~!もう止めてっ!止めて~~!
我慢しないでイクって言いなよ、そうしたらもっと気持ちよくなれるよ。
さぁさぁ!悪魔の言葉を囁きながらズンズン!と突き続ける。
少女はもう4回ほどイキそうでイケない寸止め感覚を味わい頭がおかしくなるんじゃないかと感じていた。
そしてリミットが来て5回目の高まりが肉の芽から全身にそして脊髄から脳髄まで駆け登った!
膣肉が収縮し肉棒をねじりあげるように引き締まる。
ああああっあああああああああっ
身体は弓のようにしなり全ての筋が引き攣って足の裏が縮こまる。
ぶしゃぁ~~っ!尿道にも密着してる布の隙間からオシッコが飛び散る!
そのオシッコが膀胱から出口まで排出される行為すら強烈な快感に変わっていた。
あっあっあっ!あ~っ!うそうそっ!あぁぁ!
んぐっ!ふんぐっ!少女は何かに耐えるように口をしっかり閉じる。
声を我慢すればするほど追い討ちをかけるように快感の渦が少女の股間から拡散される。
あっ、、死ぬ、、少女の中で何かが折れた。
はぁうぅぅぅっ!はあうぅぅぅぅぅぅぅー!
あああっ!いっ!イクッ!わたしイクぅーーっ!あああああああっあっあっああああぁぁ~!
オレも出るっ!
ドピュっ!ドピュ!ビュルルっ!ビュル~っ!
あひぃぃぃぃぃ!少女はか弱い力とは思えないくらいブリッジのように背中を反らせていた。
あふっ!ふぐっ!少女は小刻みに身体を震わせ力尽きたように床に突っ伏した。
ようやくスイッチを切った男達は今度はそれを見ていた少女達に次は君達にこれを着させてあげるよとニヤニヤしながら言う。
当然のように少女達はそんなの絶対にいや~!
お願いです!もうやめて!!やめてください!
許して!許してください~~!
そんな言葉をよそに男達は好きな振動付き依頼を吟味している。
少女達の顔には絶望の表情しかなかった。
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