奥様の股間を舐めさせらていた。「苦しい。息が出来ない。離して。」親達は、息子さんと娘さんとセックスに夢中で、
「気持ちいい。気持ちいい」
「ごめん。パパ気持ち良すぎて助けてられない。」
奥様が
「この親は最低ね。子供達を助けようともしないわ。まあうちの子達はセックスが上手だから仕方ないけど。」息子さんが
「子供達とセックスどっちが大事なの。」セックスを中断すると、
「止めないでもっとして。」
「あはははー。坊や。可哀相に
お前は私のマンコを舐めながら死ぬのかな。」
「パパママ最低。あなた達お兄ちゃんが死んじゃうよ。昔は同じ社宅の仲間じゃん。助けてよ。私も殺されるるよ。」社長さんが、
「今日はこっちの家族に殺させよう。」
「いいわねえ。面白そう。お前達裸になって拳銃で殺しなさい。」
この家族は、驚いた。男達は勃起していて、女達はマンコから汁が垂れていた。
父と母が相手の父と母を撃ち殺したら、
「あなた。気持ちいいわ。人殺しは最高。やだー。あなた射精してるわよ。ほら。お前達も。社長さんのご好意を無駄にしないの。早く殺りなさい。」僕は同級生の頭に拳銃を近づけて即死させたら、
「あなた私と親友だったよね。止めて。死にたくない。」
「当たり前でしょ。早く窓から出て庭から逃げて。」彼女が庭に出た瞬間、
「ズギューン。」足を撃ち抜いた。
「ごめんね。今は私上級国民なの。私の快楽のおかずになって。ズギューン。ズギューン。
死ね死ね死ね。たまらない。あはははー。」彼女は蜂の巣になって死んだ。
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