失神した子供達は、亡くなって居た。
「この子達弱すぎ。一日持たなかったじゃない。つまらないわ。あなた。親御さん達用無しね。殺しちゃていいかしら。」
「たまには子供達に殺らせよう。」2mの4人に囲まれて両親は、
「ひぃー助けて。殺さないで。」と言いながら、リビングの窓を開けて庭に逃げた。すかさず娘さんが、引き出しから拳銃を取り二人の足を射った。
「流石だ。射撃は得意だね。」
息子さんは、日本刀で動けなくなった二人の首を刎ねた。見事な腕前である。
「お兄ちゃんこそ凄いわ。」二人は首だけ部屋に持って来て両親に渡した。社長さんは、
「見事だ。貸しなさい。」母親の首を掴みペニスを口に刺して立ち上がると、ペニスだけで首を支えていた。40cmのペニスの威力は半端ない。
「あなた。カッコイイ。フン!」奥様は父親の頭を足で粉砕した。
資産家宅の強盗が多発したため、政府は銃刀法を改正し、高額資産が有って社会的地位のある家庭いわゆる上級国民には、拳銃の所持を許可したのである。もちろん僕達も社長さん家族と親族になったから持っていた。
奥様が
「びっくりしたかい。拳銃は護身用だけど、人を殺すと性欲が倍増して癖になるのよ。アスリートたわから素手でも殺せるけどね。あはははー。」社長さんは、
「警察官僚は、私の知り合いばかり、強盗家族を処罰した事でおわりだよ。お前達興奮しただろ。こっちいらっしゃい。」
僕達は朝までセックスした。何度射精しても勃起したまま。僕の妻(娘さん)もいきまくっていた。
「私と結婚出来て良かったね。あなた達家族は、何か不思議な魅力があるから一緒にいてとても楽しい。」奥様も
「住み込み家族は沢山殺したけど、私達は人を見る目は優れているのよ。一流アスリートの本能よ。アー気持ちいい。最近殺して無かったからたまらない。」父に騎乗位しながら語った。
母と妹はバックでセックスしていたが、目の前には、さっきの母親の首と子供達の死体があるので、
「ひゃー。死体見ながらセックスなんて初めてもういっちゃう。気持ち良すぎる。狂っちゃう。」妹は、首だけ死体を抱きしめて笑っていた。社長さんが、
「お嬢ちゃん本当に中学生かい?こりゃ大人になったら、殺人鬼になるよ。」8人は大爆笑した。
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