「パパ、ママ助けて死んじゃうよ。」
「もう出ません。許して下さい。」知らない中学生と高校生が親の目の前で犯されていた。親御さんたちは、息子さん娘さんのセックスの虜になって喘いで助けるどころではなかった。
話が戻る。
「お寿司美味しい。こんなに美味しい寿司食べた事ないよ。」僕達はパクパク食べていた。
「お前達はかわいいな。器量もいいし勉強も出来る。実はお願いがある。」
「社長さん達は、僕達の恩人ですから何でも言う事に従います。」
「ありがとう。娘と結婚してくれ。お嬢ちゃんは息子とだ。少子化対策で今は14才から結婚できる。娘は今年大学卒業後は、我社に入社させるつもりだ。本人や君達の親も承諾済。それとお父さんは、仕事が出来るから正社員にして秘書もやってもらう。どうだい?」
「嬉しい。中学生で結婚出来るなんて。しかもイケメンの次期社長の専務さん。私でよければかまいません。お兄ちゃんもあんな美人のお姉さんと結婚出来るのよ。」
僕は頷いた。
「でも私達は性欲が凄いからセックスは今まで通りよ。浮気もするわよ。
息子は今頃主張先で取引先が用意した女子社員を犯しまくっているし、娘は旅行先でナンパして男をヒイヒイ言わせてるはずよ。」
「大丈夫です。社長さんも新しい住み込み家族用意するはずでしょ。」
「流石。お見通しか。」
4人は大爆笑した。
「世の中にはお金に困っている人沢山いるんだね。」
「他人事みたいにお兄ちゃん悪い人。」
「そうよ。パパに感謝しなさい。パパの仕事のお陰で私達はあそこから脱出出来たのよ。」
「ママの料理もポイント高かったと思うな。奥様大絶賛だったからな。しかし社長と専務のペニスはいつ見ても凄いな。」
「奥様とお嬢様のオッパイも素晴らしいわね。あの家族多分もたないわ。」
「代わりはいくらでもいるから、壊しても大丈夫だよ。」
「お兄ちゃん残酷ね。」
4人は声を抑えて大爆笑した。
リビングの家族はめちゃくちゃに犯されていた。
女子中学生はダブルファックで、失禁しながら失神。男子高校生はキメセクされて脱糞していた。
親達は脅えながら抱き合って泣いていた。
奥様が、
「あなたやりすぎ。使い物にならないかもよ。」
「お前こそ。白目で泡吹いてるぞ。可哀相に。あはは。」
僕達家族は、社長さん達が今まで手加減してたことが判り怖くなり、もし僕達より器量のいい家族が現れたらと思うと不安になってしまった。
※元投稿はこちら >>