住み込みしてからの普段の生活の会話。
ある朝ダイニングで朝食していた。社長さん家族は外出着だった。態度も別人である。
「奥さん料理お上手ね。とても美味しい。お掃除も丁寧だから助かるわ。」
「お父さんも運転手が上手で私も父も安心して会社に通勤出来ます。助かります。」息子さんは、専務として社長さんの会社で働いている。
「今日私一限から授業だから、僕達一緒に学校行きましょう。」僕と妹は、娘さんの大学の附属高校と中学校に編入したのである。学費は社長さんが出してくれている。もちろん社長さんが学長に推薦したとはいえ編入試験は受けた。僕達は貧しかったが勉強は頑張っていたから合格したのである。
セックスの時は大変だが、住み込みして良かったと思う。
ある土曜日。
バックから中学生の妹を社長さんがガンガン突いていた。今日息子さんは出張で父も付き添いで不在。娘さんは友人と旅行。母は法事で居なかった。
「あなたそんなに突いたら、前の人達みたいに逃げ出すわよ。」
「あの家族は報酬目当てで、この家族みたいに本当に困っていなかったみたいだよ。それに女性陣が激しいから男達が降参したんじゃなかったっけ?」
「そうだったわ。助けてくれってしょっちゅう叫んでいたわね。僕はいい子ね。オバサンのオマンコ気持ちいいかい?」奥様は騎乗位で腰を振りながら言った。
「奥様は僕の初めての女性です。一番気持ちいいです。」
「オホホホ。そうだったわ。あなたの童貞奪ったの私だったわね。夫婦同士に、処女と童貞奪うなんてギネスに登録しようかしら。あはははー。」奥様が興奮して高速ピストンしたから、僕は射精した。
「やっぱりお前のオマンコは、一般人だと、精子空っぽになるかもな。見てみろ。涎たらして息が荒いぞ彼は。アスリートの仲間のパーティじゃないんだからな。」
「あら?本当だ。少し休憩するわ。あなたお昼どうします?」
社長さんは、妹に射精して勃起したままの40cmのペニスをティッシュで拭きながら、
「この子達良くやってくれてるから、特上の寿司頼んであげなさい。」やはりセックスの時とは別人の素晴らしい人達だった。
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