ズプンッ!
肉棒を半分くらい挿入する。
いやっ!いや、いや、いやーっ!
少女は唇と身体をガタガタ振るわせている。
身体が震えているのはきっと屈辱感と恐怖によるものだろう。
オレは落ち着いて肉棒が半分入っている少女の小さなお尻を見ながら後門を指でサワサワといじくった。
ここも綺麗でかわいいな。
いやぁぁぁぁぁぁ~っ!少女は泣き声に近い悲鳴を漏らす。
オレは後門をいじくりながらウォーミングアップのように軽くズコズコと!出し入れを繰り返してる。
いやっ!もういやっ!許して!許してっ!
何言ってるんだ?まだ始まってもいないぞ?
道筋を作るかのように抽送運動を続ける。
それにしてもやはり10代の女の子は素晴らしい!
何と言ってもエネルギーに溢れていて輝きが違う。
性的な事を簡単に言えばまさしく食べ頃。
昔の女性の結婚が早かったのも何となく分かる気がする。
今はこうやって非合法的に簡単に肌を合わせているが普通の日常ではオジサンが若い子とどうにかなるとかまず不可能だ。
風俗にでも行けば近い事は可能だろうがやはり全然違う。
さぁそろそろ本気でいくぜ~!
やだっ!やだっ!やだっ!いやぁぁぁー!助けて!助けてぇっ!
パンッ!パン!パン!パンッ!
身長はあるがお尻だけ見るとまるで小学生かと思うようなこじんまりとしている。
そんな小さなお尻と大きな肉棒の対比が卑猥でますますサディスティックになる。
その小さなお尻を一心不乱に突きまくる!
ぎゃーっ!いや、いや、いや、いやぁぁぁぁ~!!
パンッ、パン!パン!パン!パン!
時折り勢いをつけて奥まで叩きつける!
ドスンッ!ドスンッ!尻肉を押しつぶすように深く突き込む!
ドスン!ドスンッ!パン!パン!ドスンッ!ドスンッ!パン!パン!
頭を下にお尻を高く突き上げてるので上からの突き込みは子宮を叩きつけ押し込みその衝撃が口まで響いてくる。
お腹苦しぃっ!やめてっ!やめて~っ!
うぐっ!うぐっ!うおぇっ!おえっ!げぼぉっ!
少女は嘔吐した、ただ昨日からプチ断食していて口に入れたのは水と清涼飲料水だけだったので透明の液体だけが口から飛び出した。
?どうした?
オレはいったん動きを止め少女の顔をこちらに向けて確認する。
少女はボロボロに泣いていて口周りも透明な液で汚れていた。
あれ?ヨダレを垂らすほどそんなに気持ち良かった?とふざけて聞く。
違う!違う!そう言いたかったが口がパクパクするだけでうまく声が出なかった。
じゃー続きやろう、とワザらしく言う。
いや!いや!お願いです!助けてっ!
パン!パン!パン!ドスン!ドスン!!パン!パン!パン!ドスン!
あっ!あっ!いや!うぐっ!うぐっ!うえっ!おえ~っ!
少女は空吐きしていた。
その後寝バック体勢になる、やはり身体を密着させるのは気持ちいいー!
少女の体温を全身で感じながら腰を入れる。
ズグッ!ズグッ!グチャリ!グチャリ!としばらく突き込む。
やはり最後はその綺麗な顔を見ながら感じたいね。
正常位の体勢にして柔らかいスベスベとしたフトモモを抱えながら膣口を探してジュプンッ!と挿入する。
んっ!ハァハァハァハァっ!汗と涙でクシャクシャになった顔で少女は助けを求める。
お願いです、もうヤメてください、、
バカだなぁ~
さっきも言ったように君が壊れるまで終わらないよ~と彼女の心を折るかのように耳元で囁く。
とは言いつつも美少女と肌を合わせるのはやはり気持ちいい。
ここは小休止とばかりに浅く浅く深く!浅く浅く深く!のストロークで少女の膣肉の感触をじっくりと噛み締めて腰を動かす。
優しく突いてるつもりだが少女は相変わらずボロボロと泣いている。
少しピッチを上げて激しく突く!
やだ!やだ!やだーっ!お腹苦しいの~っ!少女は泣き叫ぶ。
オレは時間を忘れて突いていた。
そう言えばもうかなりザーメンが溜まってるようでその兆しが出てきた。
今にも出してくれ!と言わんばかりに肉棒は射精に備えて膨張するかのようにビクビクしている。
しかも通常の満タン時の時よりかなり出そうだと言うのも分かる。
このまま出したら凄い量の孕ませ汁を少女の中に出す事になる。
あの向こうで横たわってる50代くらいの女教師の中に出すか?
それはそれで学園への攻撃にはなるかも。
でまパッと見た目は濃い化粧に体格の良い身体、テレビで見た何とかDXに似てなくもないな。
オレの肉棒もすんなり入りそうなデカい尻だ。
そう迷っていたオレだが射精を抑えるのに必死でいつの間にか息を荒くしていた。
クソっ!出そうだ!と独り言を言ったつもりだったが少女は何かを察したのか、やだ!やだっ!
中に出さないで!と狼狽しはじめた。
オレはDXと少女の顔を子宮をつつきながら見比べた。
とりあえず一旦DXに出してくるかと考えた瞬間!
ギューっ!と下半身に違和感が!
少女も、ん~~~~っ!と呻いている!
膣痙攣だ!!
肉の壁がペニスにピチーっと食い付き締め付けまったく身動きが取れない!
前後に動こうとしても周りの肉を引っ張るだけで抜き差しとかもまるでダメだ。
まるで一体化したような感さえある。
しかしオレの肉棒は射精直前で固く膨張気味になり肉の壁の圧迫にも耐えてくれている!
でももうダメだ!
今の圧倒的な刺激でオレの意思とは関係なくもう爆発する!
あ~~っ!やはり抜けないっ!出ちまう~~っ!!
ドビューーッ!ビュルルーっ!ドクンっ!ドクンっ!
ウソっ!ウソっ!いやぁぁぁぁ~っ!
これが数回に分けて発射される!
ドビュッー!ドクドクっ!ゴポッ!ゴポッ!
大量の精液はすぐに子宮外口部をいっぱいにし圧力で外に逃げ出そうとする。
亀頭に押し寄せる圧力を感じる!
膣のトンネルと肉棒の隙間はすでに一体化していてアリの通る隙間も無い。
行き場のなくなった精液は次の脱出口を探す。
ドブッ!ドブッ!さらに大量のザーメンが送り込まれる。
圧力が限界に来た膣内の精液は子宮口を見つけその中にド~~っと流れこんだ。
少女は、ヤダヤダっ!!何か入ってきてるっ!気持ち悪いよ~っ!いやぁぁぁ~!と泣き叫ぶ。
グア~~っ止まらねぇ~っ!オレも叫んでいた。
ドビュ~っ!ドクン!ドクンっ!!
ハァハァハァッ!連続で押し寄せる快感の波と体液の消耗にオレも肩で息をしていた。
しかし鬼頭にかかる圧力が消えたって事は物理的に考えるとアレだよな?
ホントに子宮内にザーメンが入っていったのか!まさしく女体の神秘っ!
しかし関心している暇はない。
この状況をどうにかしなければ。
ハァハァハァハァっ 少女はもはや死にそうな感じで息をしている。
分かってるかと思うが膣痙攣が起きたようだ抜く事が出来ない。
いちお説明すると間を置いて、ぐぁ~~~っ!とまた泣き出した。
オレは消耗した体液を補充するためマル秘ドリンクを飲んだ。
そして少女にも無理やり口移しで飲ませてやった。
少しでも飲め、色々と回復するぞ。
少女も何かを口にしたかったのだろう?
嫌がりながらも何度か飲んでいた。
膣痙攣の対処法としてリラックスさせれば良いとか前に本で読んだ記憶がある。
でもとりあえず抜けないか前後に動かしてみる。
子宮には軽くコツコツ当たるが肉の壁はビクともしなくとてもダメだ。
都市伝説かと思ってだがホントに抜けないんだな。
う、う、う、う、う、と少女はただ呻くだけだ。
刻一刻と時間だけが過ぎていく。
こういう何も出来ない状況を大勢に見られてるって何だか情けないし恥ずかしい。
しかもこのまま抜けずに出し続けたら少女をホントに壊してしまう。
でもそろそろリミットは来るからその件に関しては大丈夫だ。
ただオレもこの場から逃げられない、、、
そう考えながらも腰は小刻みに動かし続けていた。
そうこうしてるうちに時は過ぎザーメンは溜まっていた。
抜けない以上仕方ない。
悪いがもう一回出すからな!少女に宣言する。
いやっ!怖いっ!ダメっ!ダメっ!絶対ダメ~っ!
ドビュッ!!ドブッ!ドブッ!ボゴボゴボゴっ!
うっ!スゲー出るっ!
当然のように精液は子宮内部に向けてド~~っと雪崩れ込む!
行き場のない大量の精液は子宮を膨らませていき少女の下腹がぶっくりしてくるのが分かる!
いや~っ!流れてくるっ!何か中に流れてくるっ!やだやだ!気持ち悪いよ~っ!あぁぁぁ~っ! ビクビクっ!ガクッ!と少女は全身が一瞬痙攣し失神した。
とその時肉棒周りからジュブジュブとザーメンが溢れてきた!
これは!とすぐに引き抜いた!
ジョバッ!!ゴブッ!ゴブッ!ジョボジョボジョボ~っと膣口からおびただしい量のザーメンが下にあったスカートの上に流れ出し溜まっていった。
助かった!
安堵したオレは最後の仕上げに入る準備をした。
まずはDXが持ち込んでいたペットボトルを取りハサミを探す、当然家庭科の授業もあるだろうから簡単に見つかった。
そして少女が履いているザーメンまみれのスカートをゆっくり引っ張って脱がす。
少女をマングリ返しの体勢にして固定させペットボトルを少女の後門にグニグニと回しながらねじ込んでいく。
失神してるからか入れやすかった。
そしてペットボトルを半分にハサミで切るとさっき脱がしたスカートをザーメンがこぼれないように持ち上げペットボトルの中に流しこんでいく。
ゴポゴポと腸内にスムーズに消えていく。
それなりに入ったがさすがに足りないな。
女教師はもう一本ペットボトル400mlのお茶を持っていたのでそれを拝借して少女に刺さっているペットボトルの中に流し込む。
これも何なくゴポゴポと入っていった。
そして空になったペットボトルを持ってまだ漏らしていない少女を探す。
さっそく左端の椅子の下が綺麗な少女の前に行く。
ひ~っ!いやです!いやです!と泣き出す。
何もしない!ただションベンをもらいたい。
少女を抱え壁に寄り掛からせ下着を脱がせて足を開く。
割れ目を左右に開いて小さな尿穴にペットボトルの口を押しあてる。
さぁ出してくれ。
少女はいやいやっ!と抵抗する。
膣口に指をあて出さないと突っ込むぞ!と言うと
ブシャ~っ!ジョボジョボ~っと簡単に出した。
きっと恐怖と我慢していた事による失禁だろう。
ペットボトルにあらかた溜まった温かい尿をまたマングリ状態の少女の腸内に流し込む。
これもすんなり入っていった。
それと同じ事をもう1人にもやって
ヨシっ!今度はオレだ。
ペットボトルを引き抜くと肉棒を後門にあてがう。
膣口からまだ溢れてるザーメンを手に取り後門に塗りたくりズイッ!と突っ込む。
ミチミチッ!根元まで入れる!ズブ~ッ!
少女は下半身の鈍痛と排便感に襲われ目を覚ました!
今度は自分の肛門にペニスが深々と刺さってると認識した少女はまた叫ぶ!
ギャーーーッ!いやぁぁぁぁぁぁっ!!
いくぞ!感じろよ! ジョ~~~~~~!長い放尿が続く。
あうっ!あうっ!あうっ!もういやだ~っ!!少女はまた泣き出す。
そのまま少女を持ち上げ挿入したまま身体を回転させる、うぐっ!と少女は軽く呻く。
赤ちゃんオシッコの体勢にして1番左の席の前に移動する。
シェイク!シェイク!腸内の液体を混ぜるように少女を上下にユッサユッサと揺さぶる。
うっ!出る!ドピュっ!ドプッ!ドプッ!増量、増量。
ゆっくり肉棒を引き抜く、ズルズルズルっヌポッ!
ビシャ~っ!1人目の少女の頭からセーラー服まで軽く汚す!
オレはすぐに少女の後門に指を突き刺す!
うっ!と少女は呻く。
うまい具合に指が差し込みやすい位置でお尻を抱えて移動する。
2人目も同じく指を抜いた瞬間ザーメンとお茶と尿が混じった液体が少女の頭から降り注がれる。
お花に水をあげましょう~!と鼻歌を歌いながら次へ行く。
それを繰り返しながら13人目に散水っ!
ブシャーっ!ボタボタボタッ あと3人という所で腸内の液体が無くなった。
自分の身体から噴出される液体でクラスメイトを汚していくのはたまらなく悲しいだろう。
少女は肛門に突っ込まれる痛みと屈辱に泣いていた。
オレは小指を立てると少女の秘部に付着しているマル秘ローションをまぶし尿穴に突き入れた!
ヌグッ! ギャーッ!少女はひときわ激しい悲鳴をあげた。
尿道周りの括約筋を刺激して引き抜く。
ブシャーーっ!そのまま残り3人に一気に散水する!
うぐぁぁぁぁ~っ!うあぁぁ~!少女はボロ泣きしている。
全て終わったのでオレは少女を床に寝せて教室を出ようとしたその時。
最後に散水した少女達の付近から何やら視線を感じる!
この娘か?ストレートの美しい髪をかき揚げ顔を晒す。
少女はオレを何か汚いと物でも見るかのように睨んでいた。
ウソだろ!
それは20年前にオレの人生を狂わせたあの少女そのものだった!
当時探偵を雇って調べさせた際に数十枚の写真を貰ってそれを見なかった日は無いというくらい見てるので一発であの女だ!と分かった。
もちろん瓜二つだが当の本人ではないのは当たり前だ。
ひとつ聞く、オレはお前に良く似た女性に昔世話になった事がある。
母親の旧姓を教えてくれないか?とカマをかけてみた。
少女は母親の名前で自分は助かるかも?と思ったのか カワグチ と素直に言った。
やはりか! 母親の名はカワグチ レイナ か?
うん と答える。
ウソだろ~!!
最後の最後に本来到達したかった目標!
ホントの到達点に今頃出会うとは!
でもそれでもいい!
ここで会ったのは運命!今ここでメチャクチャにしてやる!!
と同時に身体の力が抜けていくのを感じた。
目の前のターゲットの少女も何故か目を瞑っている。
何?どうした? 何が起きてる?
ガクッと力が抜け倒れ込んだ。
ウソだろ?ウソだろ? ア、ア、ア、ア、、、
オレは意識を失っていった、、、、
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