オレはとりあえず机や教壇、女教師等を片付ける。
黒板の前は少し高台になってて後方の席の者も見やすいような配慮がなされている。
その黒板の下で少女は静かにしている。
その超美人の女子高生は髪はボブで活発そうな雰囲気、顔やスタイルが良すぎて逆にセーラー服が似合わない感さえある。
背を向けて倒れている少女の身体は華奢でお尻も小さく濃紺のスカートから細く長い足が伸びている。
オレはつま先で少女の足を左右に少し広げると
ドスッ!と彼女の股間の前の方に親指を突っ込むようにスカート越しに蹴り入れた。
あぐっ!と呻いたあとブシャ!と紺色のスカートを黒く染めながら彼女の腰回りを中心に小さい湖が出来ていった。
あああ、、、と少女は泣きそうな感じだ。
そしてオレは宣言した。
今からこの娘を犯す!
お前達も犯られたくなかったら静かに見てろ!
それを聞いた本人は いやー!いやー!助けて!助けて!と騒ぎだす。
オレは少女の後ろに周りその細い腰を掴んでグイっの引き寄せる。
お尻が高くつきあげられたので顔は床に引きづられ自分のオシッコ溜まりに顔を沈める。
口が半分ほど水溜りにかかってるせいでビチャビチャとさせながら皆見ないで~!助けて~!と叫ぶ。
クラスメイト全員と目が合ったような気がして助けを求めるように叫んだ。
スカートを捲り濡れたショーツに指をかける。
その時1人の少女が声をあげる。
やめろ! この変態! 豚!
マジか?この少女のファンなのか?
それともまさか彼女?彼氏?
単に正義感か?
それに呼応するかのように周りがザワザワ騒ぎ出した。
その声の主は突き刺すような視線を感じてすぐに分かった。
こちらを力強い目で睨み付けている。
その少女はハンサムショートな髪型に大きな目、程よい丸みのある輪郭、華奢な身体で一際目立つ美貌の持ち主だった。
目で何か反撃しているようだが今の状況では何もならない。
オレは人形を持ち上げるように少女をだき抱え黒板の前に置いてる机の上に少女を寝かせる。
解剖台に載せられたかのような雰囲気だ。
少女は特に騒がず何かを覚悟してるかのようにこちらを睨み続けている。
もしかしたら自分が犠牲になる事でこの少女やクラスメイトを助けようとしてる?
もしそうなら普通の男ならそれで終わるかもしれない。
だがオレは違う。
それが目的ならとんだ見当違いで無駄な努力だ。
ひとつ言っておく!
オレは何度でもすぐに射精出来るし勃起が収まる事もない!
気が済むまで終わらないから声出したヤツは犯るからな!
それを今から証明してやる!
今までのイキサツを考えるともしかしてホントかも?と思ったらしい少女の顔が青ざめる。
そして確認させるように少女の頭を抱えて反り返った肉棒を見せる。
それでもキッ!とした目で睨み返す。
お前の泣き叫ぶ所を皆に見せてやるよ。
こういう気の強いタイプでしかも美人の娘をグチャグチャに犯し屈服させるかと思うと背筋がゾクゾクしてきた。
やはり薬のせいだろう、サディスティクな感情が高ぶるのが分かる。
スカートとショーツを脱がし下半身を露出させる。
そして太ももをガシっと掴み肉棒を膣口にあてがう。
少女の表情は変わらないが身体を伝わってくる微かな震えがオレにははっきりと分かった。
一気にいくからな!
睨み付ける少女の目をオレも睨むように合わせながら
ヌメッ!ズブリッ!ズブズブッ!とねじこむ。
んっ!少女は声を押し殺し耐えている。
身体を密着させグリグリと膣奥をこねる。
少女は目を瞑って無表情を決め込むつもりのようだ。
浅く浅く突いて深く突き込む!
グジュ、グジュ、ドスンッ! うっ!と少し少女は反応する。
構わずピッチをあげていく。
オレのマル秘ローションは膣壁のダメージは抑えるが突き込みに対しての衝撃はそのままだ。
ローションを使っていても狭い膣内の感触はキツく気持ち良いー!
永遠に続くかとおもわれるような執拗な終わらない激しい抽送運動にさすがの少女も、いや!もうやめて!と哀願する。
そろそろ出すからな!と予告すると少女は目を見開きながらも何か安堵というか勝ったというような表情を一瞬見せたような気がした。
ドピュ!ドピュルルルー!ドプッ!ドブッ!
すぐに少女を赤ちゃんオシッコ抱っこのように抱え上げ黒板のセンターに位置して秘部をさらけ出す。
間をおいて膣口からゴポッ!ブジュ!ダラ~ッ、ポタポタポタッとザーメンが大量に流れてきた。
まずは一回めだ! これからよく見てろよ!
抱え上げたままそのままの体制で再度挿入する。
ズボッ!ズリズリ~~!
えっ!少女は困惑してるようだ。
少女達にアソコの抜き差しが分かるようにユッサユッサと歩きながら見せつける。
そのまま机に移動し、つながったまま腹這いに寝せる。
いくぞ~本番だ!!
ひー!まさかの展開に少女は悲鳴をあげた。
ごめんなさ、ドスっ!うぐっ!言葉をさえぎるように突き込む!
そりゃ~~!
パンパン!パン!パン!バックの体位で今まで以上の激しさで叩きつける!
ショートの髪を振り乱しながら少女の身体が前後に揺れる。
おら~~!!パン!パン!パン!パン!
バックからの突き込みを5分ほど続けた。
ぐえっ!うえっ!少女は意識朦朧で嗚咽している。
突き込みながら少女のかわいいお尻を見てたら堪らなくなってきた。
うっ!出るっ!ドピュッ!ドクッ!ドクッ!
早めにヌポンッ!と肉棒を引き抜くとそのまま少女の髪の毛にビュルー!ビュルルルッ!と残りのザーメンをぶっかけた。
分かったか! もう喋るなよ!
お待たせ。
今度こそ目的の超美少女の元へ向かう。
事の成り行きを見ていたその美少女はもはや絶望の表情をしていた。
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