続きです。
2人と別れた私たちは、夜道を歩いていた。そして、彼が
「律子さん。良ければ、僕の家で飲み直しませんか?シェアハウスに住んでるんですけど、今日は誰もいなんで。」
私は、お酒の席とはいえ、彼に選ばれ少し有頂天になったし、
『誰もいないのなら、もう少し彼と飲んでもいいかな。』
と思ったが、即答を避け言った。
「少しだだったらいいわよ。」
「本当?うれしい。」
彼は、私に抱き着き、そして抱き締めた。私は
『いつ以来だろう。男性に抱きしめられるなんて。ああ~嬉しい。』
と少し身体が火照りだしたが、大人の対応をしようと
「コラ。富田君。そんなに抱きしめたら、おばさんでも本気になっちゃうよ。」
「ごめんなさい。そんなつもりで・・・」
「いいわよ。気にしないで。」
「ありがとうございます。」
そして、しばらく歩くと
「この家なんで、どうぞ遠慮なく上がってください。」
私は彼に促されるまま家に入り、リビングのソファーに座った。
そして、ソファーに並んで座り、富田君が用意したお酒を2人で飲み始めた。暫くして、彼は私の肩を抱きしめ、目を見つめ、
「律子さん。さっき言った事は冗談でなく、本気ですよ。」
「馬鹿な事言わないで。私は貴方のご両親より年上で・・・ウグッッ。」
彼は私の唇を奪い、
「律子さんが欲しいんだ。」
「何言ってるの。」
「律子さん。僕は貴女を愛してるんです。それに、律子さんも僕に好意を持てるから、ついて来たんでしょ。」
「ウグッッ。」
私は、彼に、再び唇を奪われた。私は、精一杯の力で、彼の身体を押し返した。そして、
「馬鹿なこと言わないで。私は貴方のご両親より年上で、それに私には夫が・・・ウグッッ。」
彼は、3度目のキスをした。私は、体の火照りを感じていたが、かろうじて、
「おばさんを揶揄うとひどいわよ。そんなことするなら私帰る。」
私は立ち上がり、その場を去ろうとしたが、私は手を掴まれ強引にソファーに座らせられた。すると彼は、
「おお~い。みんな出て来いよ。淫乱熟女を持って帰ってきたぞ~。」
すると、5人の男がリビングに入ってきて、
「おいおい、時間かけすぎ~。チンポが勃起してくるしいよ~。」
口々に男たちは喋り、手際よく私の両手を諸手上げでソファーに固定し、両足に縄で縛りM字開脚に固定した。私は、最後の抵抗で
「やめて。何をするの。貴方たちがしていることは犯罪よ。」
とさけんだが、彼らに届かず、私は哀れな姿をさらした。
「ところで、誰だよこの女。いつもの弓子と里香じゃないのか?」
「弓子と里香は、今夜ウリをさせてる。今頃、金で買われた男のチンポをシャブり、オマンコやアナルにチンポを挿れて、腰を振ってるよ。」
「ははっは。富田。お前極悪だな。堕とした女に、ウリさせるなんて。」
「はははっ。そんなことより、今夜は、このメスで楽しもうぜ。10年近くSEXはしてないし、アナルも処女だ。」
「へえぇ~。良い女連れ込んだな。」
そしてこう言い放った。
「〝おばさん″今夜は、俺たちが満足するまで、たっぷり可愛がってやるぜ。もちろん、アナルもオマンコみたと同じくらい性器にかえてな。ははは。」
そして、ハサミを持った男が、
「じゃあ、メスの身体を拝もうか。」
チョキッ。チョキッ。
と私の衣服と下着を切り刻み私は、乳房もオマンコも男たちにさらけ出した。
「イヤ~。ヤメテ~。」
すると男の一人が、
「オマンコの毛が邪魔だな。それに、アナルも奇麗にしなくちゃ。」
といい、オマンコの毛を剃り、アナルに浣腸した。
暫くして、私は排泄が我慢でできず、男たちの前で、
ブリッ。ブリッ。ブシャァァ~~。シャァァァ^~~~。
と排泄と排尿をした。私は
「お願い。見ないで~。」
男たちは私の懇願に聞く耳を持たず、
「おお~。すげ~。糞と小便を同時にだしたぞ。」
口々にそう言うと手に持ったスマホで私の排泄を録画した。
続きます。
※元投稿はこちら >>