今度は少女、大男、ナレーションと色んな視点で話は進む。
全裸の少女は壁を背にして狭いレイプ部屋を横移動しながら逃げていた。
何故か分かんないけど体力が戻ったみたい。
あいつには到底かなわないけど本来の力もほぼ出てる気がする。
おそらくこの行為も永遠に続くわけじゃない、きっとタイムアップはある!
それまで逃げ切ればいいだけ!
とは言っても少女の考えてる事はこの狭い空間ではとても難しい事だ。
しかし大男のタックルを今のところ上手く交わして逃げている。
がしかし!
捕ま~えた。
と同時にバチーンっ!!少女の小さなお尻に平手打ちが繰り出される。
痛いっ!!
もう一発!バチーンっ!!
お尻を叩かれた勢いで床に倒れる。
たかがお尻を叩かれただけとは言え昔な体罰を味わった事がある人なら分かると思うがクリーンヒットすれば涙が出そうなくらい痛い。
凄く痛い!何これっ!
倒れた少女にもう一発とばかりに手を振りかざす。
いやーっ!もうぶたないでぇぇぇ~!
予想外の痛みに油断はした彼女は腰をガッシリと掴まれてしまう。
そのまま立ち上がり立ちバックの形にする。
やはり強姦はバックじゃないと危なくて出来ないな。
少女は手足をバタバタさせるが宙を舞うだけでどうしようもなくなっている。
現在の状況は少女には何の薬の効果も無しで大男にはマル秘ローションが塗られているだけだ。
大男は巨大な肉棒を少女の割れ目にあてがう。
クッソっ!犯られてたまるか!
少女は腰を左右に振りながら抵抗している。
相手が小さい穴なのでなかなか狙いが定まらない。
元気が良いな~!
大男は挿入はとりあえず諦めて肉棒を股の間に密着させ素股のように擦る。
こうするとどのタイミングで入ってくるか分からないだろう~グフフっ。
秘裂を擦っている肉棒をいったん離すとバチーン!といきなり平手を喰らわした。
ぎゃああ、、、、
少女の動きが痛みと衝撃で止まる。
ブスッ!ズプズプズプ~~ッ!ついに少女は挿入を許してしまった。
いやあぁぁぁぁぁぁっっ!
やっぱ無理やり入れるのは気持ちええ~~!
そしてこの締め付け、ヌルヌル感がたまんねぇ~~!
動かすぞ~~!
少女は壁に手を着きながらユサユサとカラダを揺らす。
そーれ!それ!それっ!フン!フンッ!
ズン!ズン!と下から上に押し上げるように動かす。
突き上げられる度につま先が宙に浮き少女は嗚咽の声をあげる。
あぐっ!うぐっ!あうっ!あうっ!
馴染んできたところでピッチを上げて腰を叩きつける。
パン!パァン!パン!パン!パン!パァン!!
少女は声を押し殺してはいるが心の中で叫んでいた。
やだぁ~!裂けるっ!奥に当たってる!いやだぁ~~~!
先はまだ長い、ゆっくりいこうぜ。
少女を床にうつむせにして寝バックの形にする。
やはり正面からじゃまだ何されるか分からんからな。
あえて彼女の力を半減させなかったから反撃のリスクはある。
だからこそ強姦のスリルもあるわけだが。
とりあえず寝バックならこちらに攻撃が来る事はまずない。
少女の尻を押し潰すように深く肉棒でえぐる。
弾力のある子宮をグイグイと押し込むようにパン!パン!パン!と打ち付ける。
大男の得意な寝技で抑えこまれ少女は身動き出来ないまま蹂躙される。
肉棒を最大までズルズルと引き抜きズドン!と体重をかけて最奥まで一気に貫く!
そして連続でズプンッ!ズプンッ!と重い突き込みを喰らわす。
ぐぎゃあぁぁぁぁっ!!ふごっ!ふごっ!むぐうぅぅぅぅぅ~~~っ!
無言を通していた少女も子宮と膀胱を圧迫される衝撃に悲鳴をあげる。
大男は射精に向けて小刻みで速い動きに変えて膣肉をまさぐりいたぶりながらパンパンパンパン!と相手の事など関係なく腰を振る。
少女もあっ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!と思わず声が出てる。
うっ!イキそうだ!
出る、出る、出すぞ~~~っ!
ドビュル!ドピュ~~ッ!ドピュ、ドピュ、ビュルゥゥ~!
少女は身体をヒクヒクさせながら悔しさに涙を流していた。
ココはこの辺りでやめてオレ達のテストに行こう。
エンドレスに強姦プレイが出来るような薬を作ってしまった自分に少し罪悪感を感じながらオレはマサオと話をしていた。
お前のザーメンを使った行動なかなか面白かったぞ。
そのアイデアで他にも何か良いザーメンプレイはないか?
面白そうなの考えたら教えてくれ。
オレは実験体の少女の乳を揉みながらマサオに指示しテストを進めていた。
次回、新章④ 親子凌濁へ続く。
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