また主役交代で今回はこの合法?強姦魔目線になります。
あっ
彼女を起こす前に確認で少し説明をしておきますね。
現在、彼女には愛液促進剤が投与されています。
これはお互いが粘膜にダメージを受けにくいようにとの配慮なのでご了承ください。
それと今回の愛液促進剤は改良されていて下半身の感度は上がって常にウズウズしているといった状態です。
要はそうしないと愛液の分泌が長時間持続できなかったのです。
つまり心と身体を切り離して快感を得る事に成功しました。
彼女の心は拒否していても身体は関係なく感じてしまうという事になります。
この矛盾は漫画では良くありますが我々はついに開発に成功しました。
あとコレはいつも通りですがアゴの力は弱くしていますので噛みつかれてもたいして痛くありません。
しかしフェラ等は自己責任でお願いします。
噛む力が弱いとはいえもし噛まれたら多少のダメージは受けるかと思います。
何がありましたらその都度お声かけください。
それでは存分に朝までお楽しみを。
彼女は担架から下ろされ床に寝かせた状態で覚醒スプレーを顔に散布された。
しばらくするとパチッ!と少女が目を覚ました。
ん?ここは?
ん?なぜ制服を着て寝てるの?夢?
オレは裸で肉棒を反り立たせた状態で彼女の足元に立った。
キャァ~~~ッ!!
ん?オレに気付いた彼女は悲鳴をあげて飛び起き後退りした。
この部屋はオレみたいな強姦プレーに都合が良いように逃げ場を無くすように狭く作られている。
彼女は迫るオレにたいして座ったまま壁を沿って逃げる。
そしていよいよ捕まえようとした瞬間立ち上がり走りだそうとするが部屋が狭くてすぐに捕まえる事ができた。
部屋の大きさとしては6畳あるかないかくらいだ。
いやだあ!離してえ!!何する気?!!
たぶんだいたい何をされようとしてるのか半分は分かってると思うが彼女は聞いてきた。
後ろから両腕ごと抱きしめてるが身長は160を少し超えてそうだが身体は華奢で折れそうだ。
しかし長い手足とこじんまりした小さなお尻と素晴らしいプロポーションなのが分かる。
でもこんな細い身体でオレのプレイに耐えられるのか?
と思ったが掴まれても力強く抵抗し逃れようとする。
離してっ!!
オレはあえて腕を離した。
すぐに壁際に逃げ、こちらをキッと睨んでいる。
ほぉ~~コレは要望通り犯しがいがありそうな娘だな~~オレはわざと声に出して言った。
あ~~ジュルっと涎が出そうだぜぇ!その身体ベロベロして下半身にこの肉棒を挿れてヒィヒィ言わせてやるんだよ~~。
あえてどんな反応を返すかわざと宣言する。
その目の前の少女の顔は小さくやや丸い、髪はショートの直毛で目は大きく鼻は普通の高さで口も普通に小さいが輪郭がハッキリしていて今はまだあどけなさが残るが将来はもっと美人になるだろうな?と思わせる。
少女はその真っ白い歯を覗かせながらオレに暴言を浴びせる。
死ね!このクズ!
わたしは絶対アンタみたいな変態に犯されない!
出来るもんならやってみろ!
しかし彼女の股の間からはポタポタと雫が落ちていた。
少女も自分の股間が何やら冷たく感じると同時にムズムズしている違和感に気付く。
ん?何コレ?身体が勝手に?寝てる時にオシッコ漏らした?
自分の身に何が起こってるのか戸惑っていた刹那、身長180の大男にまた捕まった。
男は柔道の心得があり細くか弱い少女はまったくの無力と言ってよかった。
少女はすぐに床に抑え込まれ簡単に身動き出来なくなった。
あ~~セーラー服の美少女かわいいな~
それに良い匂いだよ~
どうやって犯してほしい?
いやあぁぁぁぁ!いやあぁぁぁ~!
引き離そうともがくが鉄の鎖に縛られてるようにビクともしない
仰向けの状態で横四方固めみたいに極めショーツの上から股間をまさぐる。
あっ!いやあ!
もうそこは既にビチョビチョに濡れている。
それでも少女は逃れようともがくが抵抗すればするほど体力が削られていく。
ハァハァハァっ!抑えつけられているだけだが全力で逃げようとする少女は予想以上に体力を奪われていた。
オレは柔道の寝技を女を犯す為に独自で工夫して研究してるんだ!
どうやったら上手く犯せるかそれを考えるのは楽しいぜ!村川グループ様様だ。
今度は腕を極めながら片手で乳房を揉みしだく。
やや小ぶりか、それはそれで可愛い。
しばらく彼女に寝技をかけて苦しませたり乳首や股間をまさぐりながら暴れる少女を抑え込みヘトヘトにするとそっと股間のショーツを剥ぎ取った。
濡れて重くなったショーツを彼女に渡す。
股間から流れ出た愛液は既に太腿まで大きく濡らしている。
そんなはずない!なんで!なんで!
セーラー服を犯すならやはりバックの形が美しいよな?
得意な体術であっという間にうつむかせ腰を浮かせてガッチリと足を抑えバックの体位を作る。
スカートを捲り肉棒を秘割れに這わせてなぞる。
ゾクゾクっと彼女の全身に悪寒が走る。
圧倒的な力の差に抗いようが無い事を悟った彼女は覚悟を決めたように言い放つ。
いくら犯されようが私はアンタを喜ばせるような事はしない!絶対にアンタなんかで感じない!
好きにしなさいよっ!!
と言いながらも少女は何とか逃げ出そうと足をバタバタさせてもがく。
ぐふふっ。
可愛い人ですね~~
ホントにそうなると良いですけどね~~。
そして膣口に男の体格に似合った大きな鬼頭をあてがわれる。
少女の心とは裏腹に膣口からはとめどなく愛液が分泌され続けている。
これから犯されるというのに何故かジューシーな割れ目に鬼頭がヌチャッと埋まる。
うぐっ!覚悟はしているがあまりの悔しさに涙が溢れてくる。
初めてなのに、、初めてなのにこんな、、、、悪夢、、
ズプリッ!グチュ~~!
しっかりと濡れてはいるが膣肉がまだ硬いのかかなりキツい。
ん~~~っ!くぐもった声で少女は呻く。
顔を見られていないせいもあるが目から涙を溢れさせポタポタと床に落としていた。
まだ全部入ってないよ~~どこまで入るのかな~?
子宮まで届くかな~~?あえて声に出して少女の自尊心をいたぶる。
ズププッ!ズニュ~~!鬼頭が子宮に当たる。
奥まで届いたよ~どんな感じ~?
グリグリと腰を回して膣内を掻き回す。
むぐぐ~~っ!少女は声を出すのを我慢している。
心は完全に嫌なはずなのに股間が熱く感覚をコントロール出来ない、勝手に快感が滲み出て広がっていく!
ピッチをだんだんと速くして腰を振る。
ズップ!ズップ!ズニュ~~ッ!ズップ、ズップ!ズニュ~~ッ!
ズルズルズル~~ッと鬼頭付近まで引き抜きズン!と一気に貫く!
パンッ!
はごぁ!思わず少女は声を出す。
さらにピッチを上げストロークを稼ぎ尻肉を押し潰すように叩きつける。
パン!、、パン!
パンパンッ!パン、パン、パンッ!!
じゅぶじゅぶに濡れた膣肉はだんだんと柔らかさを増しストロークをスムーズにしていく。
ズパン!ズパン!ズパン!!
ずっぷしと奥深く密着させグリグリと子宮を押し込み少女の反応を見る。
小刻みに身体を震わせ何かに耐えているようにも感じる。
少女は既に自分の意思とは関係なく絶頂を迎えようとしていた。
クスリによって感覚を狂わせられた下半身はただ快感を作り出す事にだけ専念している。
なんで?なんでこんなに感じてしまうの?
何かおかしい、あり得ない!
これは自分の身体じゃない!
オレは少女を仰向けにしてマングリ返しの形にして肉棒を上から下に突き下ろす。
ズグゥ~~~!ズボッズボッズボッ!ズグゥ~~!
ズップッ!ズグゥ~~!
あっ、あっ、いやっ!いやだ!少女は顔をしかめ歯を食いしばって耐えている。
むぐぅぅぅぅぅ~~~!!
ビクッビクッ!ビク~~ッ!ピクピクッ!ビクッ!
少女の身体が激しく痙攣する。
少女は心の中で、いや、いや、来ないで!来ないで、ダメっ!イクゥ~~!と叫んでいた。
うっ、うっ、うっ、、、少女はむせび声を漏らして下腹部を波打たせた。
ハァハァハァハァハァッ!なんで?なんでこんなに、、、
まさか!覚醒剤みたいなのを私に?!そう言って少女の顔が青ざめる。
ははは、まさか。
覚醒剤じゃないけど中毒性は無く安全なその場だけのクスリだよ。
君の心とは関係なく身体はイってしまうのさ、くくく。
でもそれもずっと続くわけじゃない。
それが切れたら今度は素の状態で犯してあげるから楽しみにしといて。
少女はもうどうしたらいいのか分からなくなり絶望感に包まれた。
それから2時間、少女と大男の取っ組み合いが続いたが当然のように少女は何度も中出しされイカされた。
今は衣服は剥ぎ取られ全裸で横たわり屈辱と快感で赤く火照った顔をゆがませ抑えきれない痙攣に全身がのたうっていた。
股間の割れ目からはトロトロと精液を垂れ流しつつ、、、
いったん小休止になったところでメディカルスタッフが入り2人のチェックがおこなわれる。
当然それなりのダメージがある粘膜には即効性の回復剤が処置される。
そろそろ君が嫌がるクスリが切れるころだ。
これからは自分の意思で感じるか拒否するか?
ホントのレイプはこれからだ!
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