先程のプレイをピークにユキをダラダラと犯しながら拉致してもう6時間以上が経過していた。
クスリも減ってきてもう残り少ない。
思ったより持ってこなかったのを少し後悔しながらもまだユキの身体に飽きたわけじゃない。
どんなに犯しても犯しても美しいユキの顔と身体を見ていると股間が疼いてくる。
最後の勃起薬を摂取しもう反応も鈍いユキの膣口にあてがい挿入する。
それから激しく動くわけじゃなく添い寝する感じで腰を動かし続ける。
もう充分に突き続けたのでユキのアソコも僕のペニスも少しばかり悲鳴をあげつつあった。
しばらくは膣内の温かさを感じながらユキの乳房や全身を撫でまわしその感触を楽しむ。
いつまで触ってても飽きないなめらかな肌の感じ、女の匂いにちょっとして安らぎを感じていた。
でも唇に吸い付こうとすると嫌がられるので軽く舐め回す程度でやめておく。
やはり拒否られてるのを感じると辛い。
場所は変わって村川病院研究室。
オレはいまだ見つからないスタッフに少し焦っていた。
まだ見つからないか?
もうだいぶ時間は経った、これ以上見つからないと記憶が消せなくなってしまう。
どうしたものか?
最悪はこの計画が表沙汰になって会長もオレも何もかもが破滅してしまう。
この街の近辺の防犯カメラ、ホテル、自宅は当然、建物関係はほぼ網羅しているのにみつからない。
いったいどこだ?
まさか車か?
だとしたら発見はかなり困難だ、お手上げか?
しかしこれといった被害の報告はない。
複数の犠牲は無いと見ても良いかもしれないな。
また場所は変わってワゴン車内。
勃起薬は切れて僕は一休みしていた。
ユキの周りはおびただしい精液で溢れている。
その中でユキ自身は死んだようにただ横たわっている。
心のないセックスに僕自身少し疲れていた。
このまま逃げるつもりだったがココまで犯ったら悔いはないかな。
スマホの電源を入れてチーフに電話を入れた。
僕です。
ご迷惑をおかけしてます。
今から病院に向かいますので治療と対応をお願いします。
まだ8時間少ししか経ってないので間に合うと思いますので。
ではよろしくお願いします。
僕は病院に車を走らせた。
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