もう いやあぁぁぁぁぁぁ
ユキは四度目の絶頂を迎えようとしていた。
165センチの長身と成熟した女体、抜けるような肌の白さのなめらかな太腿
、特に内股の白さが強く眼に止まる。
細くクビれたウエストの下には形の良いヒップが張り詰めている。
何か機会に恵まれればモデルにもなれたと思う
そんな彼女は今ワゴン車の閉鎖的な空間でのたうちながら苦しさと快感の狭間で
髪を振り乱し腰を左右に振って悶えている。
ユキさん可愛い、、、
僕は勃起薬の切れた状態で素のペニスをシゴきながら
身悶える彼女に欲情していた。
ちゃんと見ていてあげるからねユキさん。
やだ、やだ、見ないでぇぇぇ!もうやだぁぁぁぁ~!イキたくない、イキたくないィィィィっ!
ひいっ!あっあっ!ああ~っ、ん、んっ!はっ、はぁあああああ~っ、イクっ、ああ、だめっ、いっ、いっ、イクぅぅ~~~~っ!!
ビク、ビクっ!稲妻のような電撃が彼女を貫き脳髄に閃光が走る。
全身を痙攣させながら首を仰け反らせ腰を浮かし恥骨をせり出すとブルブルっ!ビクンッ!
ぶしゃ~~ッ こんもりした股間から水飛沫が噴き出した。
あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ、、、
わ、わたし、もう、だ、ダメ、、、
ユキはいまだ小刻みに全身を痙攣させ、まだ動きを止めない水着の振動とバイブ責めに悶えている。
そしてぐったりと全身を弛緩させながら崩れ落ち、目に涙を貯めながらヒクヒクと快感の揺れ戻しに身を任せた。
ユキさん!僕もう我慢できない!
勝手に放置しといて何を言っているんだろう?と思ったがスイッチを切り剥ぎ取るように水着を脱がした。
ユキの身体は二時間以上のマサオの蹂躙と一時間近い振動布とバイブの責めで汗だくで上気している。
脱がした瞬間、全身からモワっとした女の汗と淫臭が鼻につきたまらず彼女に抱きついた。
すごく良い匂いだよユキさん。
女が乱れた後の臭いほど欲情をそそる物はない。
ようやく責め具から解放されたユキは今度はまたマサオのオモチャにされる。
ぐったりした彼女の足を抱え上げ挿入の体勢をとり薬を使っていないペニスを突き込む。
いやだ、いやだ、もうやめてぇぇぇ
ズプリっ!ズニュ~~~っ!
熱いっ!ユキさんの中が熱いよ、チンポが溶け出してしまいそうに熱い!
ズッチュ、ズッチュ、グチュ、グチュ。
ズブ~っ、奥まで差し込んで子宮口を押す。
あッだめだ、気持ちよすぎてもう出そうだ、、、どぴゅっ!どぴゅっ。
やっぱチーフが作った勃起薬は偉大だな、、素のままじゃすぐイクし感度も落ちる、そしてザーメンの量も少ない。
すぐに用意していた勃起薬を摂取する。
間もなくして萎えていたペニスがムクムクと立ち上がった。
ユキはそれを見ていてようやく何かの薬でマサオが絶倫になる訳が分かった。
と言う事だから続きを始めるねユキさん。
ああっ、、、いや!、、もうやめて、もう突かないで!
ごめん、聞けないよ。
膣口にペニスをあてがい一気に思い切り深々と奥まで突っ込んだ。
むぐ~っ!彼女は軽く呻いた。
ああ!ユキさん、僕でもイって。
ズグッズグッ!グチュグチュ!ズブッズブッ、ズぐッズぐッ!
時おり反動を付けて奥まで叩き込む。
ズンッ!ドチュッ!ドチュッ!
い、いやッ、だめっ、もうしないで、くっ、あうっ、しないで、奥突かないでぇぇぇ!
やはり勢いよく突けるのはバックだよな、だよねユキさん。
彼女をバックの形にしズブリッズブズブ~~と一度奥まで差し込み
今度は限界まで引き抜き大きいストロークで弾力のある子宮に何度も叩きつける。
ドスンッ!ドスンッ!
パン!パン!
ドスンッ!ドスン!
パン!パン!パン!ドチュッ!
あッあッいやっ!奥!奥いやぁぁぁぁぁ~っ!
あひ、あひ、あひぃぃぃっ!いやぁぁぁ~っ!
後ろから乳房を揉み込みながら腰を打ち付ける。
んああぁぁぁぁぁ、もういやぁぁぁぁぁぁ~っ!
ユキの女体はワナワナと震えひきつり眉間にシワを寄せ苦悶の表情だ。
セックスとは心でする物だ。
漫画やエロ小説のように犯されて感じるという事はまず無い。
リアルは非情なのだ。
いくらマサオがユキの膣壁をえぐり責め立てようがイカせる事はないだろう、、
そもそも今のユキにとってマサオは醜悪な肉の塊でしかないのだから。
結局は物理的にイカせる道具にマサオは勝てないのだ。
クソォ~~~~っ!イケよ!イケよ!イケよ!ユキ~~~~っ!
力任せに反動を付け亀頭を子宮に叩き続ける。
あぐっ、あぐっ、あぐうぅぅぅっ!子宮を連続で圧迫される動きにユキは息苦しさに呻く。
ハア、ハァ、ハア、ハァ、クソッ!出る!ビュル~ッビュルビュル、ドクッドクッ。
うああぁぁぁぁぁ、もうやだぁぁぁぁぁぁぁ~っ。
ハァハァ、、、ユキさん、、僕ではやっぱりダメなんだね、、、
少しよろめきながら僕は用品置き場の所にある物を取りにいった。
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