続きまで投稿頂いて、ヤスさんのサービス精神に感服します。
凶行に及んだ主人公が、極めて冷静に現場を見つめ直すところに、逆に加虐的な性癖を煽られました。
「完璧快適な空調の教室」と表現されている場所は、本来なら保護されるべき大切な女子生徒たちに、理性的な教育を行う場所であるわけですが、主人公の企みによって、本来の場所とは正反対の現場となってしまったわけです。
理性的な教育に相応しい清純なセーラー服のまま、一方でその女子生徒を性的に凌辱することを目的に開発された様々な新薬を用いて、女子生徒の意思による抗いを許すことなく、女子生徒たち自身が「自分が男の性の対象にされる女であること」や、「男性に見せてはいけない生物としての自分」を感じることになったのではないか、と思いました。
いつも清潔にしていた清純さの証でもあるお気に入りにセーラー服が、女の子にとって特別すぎる体液。。。精液によって汚されることは、少女にとって絶望的な辱めであることでしょう。
膝丈の紺色のプリーツスカートを精液で汚されていることは、少女が男の性の対象とされたことを物語る光景です。まさか写真でも撮られたとすれば、私世代なら「お嫁に行けない体にされた」と言ってしまいそうな姿ですよね。
筋力を奪う薬で、失禁に至る姿にも興奮を煽られました。
必死に我慢して、意識が飛びそうになっている女子生徒を見つければ、私なら少女に近づき、制服のプリーツスカートを捲り上げ、少女らしいシンプルなショーツをズリ下ろして、少女の失禁シーンを余すところなく観察してみたいと妄想しました。
制服を見知らぬ男に捲り上げられて、両親も含めて見せたことがないはずの割れ目を指で拡げられて、おしっこの出る穴まで見られながら、生物としての排泄シーンを見られることは、耐えられない羞恥になることでしょう。
当然、少女の性器も丸見えの状態ですから、私が主人公の立場なら新薬で異常なまでに性欲が高まっている状況でしょうから、排泄に至った少女をそのまま強制的に性交させるものと妄想しました。
続編も投稿頂いているので、またコメントさせていただきます。
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