載せようと思ってたけどいらないかなとカットした話あるので番外編という事で。
題名 史上最大の強姦計画 爪痕
いったん落ち着いたオレは少し前までいたクラスの様子を見に戻った。
扉を開けるとそこには阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていた。
その時のオレは1匹の精獣と化していて薬のせいもあるが今のように冷静ではなかったがあらためて見ると酷すぎる。
教室のあちこちで放置されてる少女達。
少し前まではまだ真新しかったセーラー服を乱され汚されたまま
ある者は仰向け、ある者はうつむき、ある者は机にのせられたまま。
そして快適完璧な空調で教室を流れる空気は顔を顰めざる得ないような異臭を運んでいた。
擬似ザーメンとは言え色はほとんど同じで臭いも通常の精液より少し臭いくらいだがアルカリ性じゃなく空気に触れてもカピカピにならないのでいつまで経っても生臭い。
それがざっと2リットル以上も少女達の腹奥にぶち込まれたのだ。
机に覆い被さってる者のスカートの下には大きな精液溜まりが。
倒れている者の足の間にも同じように精液が溜まっている。
少女達はみな動けなくどうしようもないせいもあるだろうが放心したような目で空をみている。
そして薬のせいで弱くなってる筋肉では特に女性は我慢出来るはずもなくあちこちから噴水が上がっていて床は精液とオシッコが混ざり合ってる場所も多く見られた。
たった今も仰向けになりスカートを捲られ可憐に生えた茂みをさらした少女の肉の割れ目からぷしゃ~っと勢いよく弧を描いた黄金水は近くで転がっていた別の少女の顔をバシャバシャと洗っていた。
そういう色んな体液と少女達の匂いがこの異臭を作っているのだろう。
いたたまれなくなったオレは静かにドアを閉じまだ見た事がない3年生のクラスへと足を運んだ。
最終章第一部 史上最高のセーラー服美少女破壊へ続く。
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