ヤスさんの、次々と湧き出すストーリーに感想が追いつきません。。。(笑)
今回、狙いを定められた少女は、一読者である私へのサービス章かと思えるような少女でした。
史上最大の強姦計画のために作り出された新薬でも、その効果に個人差があるというところにリアルな雰囲気を感じました。
女の子にとって危険な、強姦されてしまう危険極まりない新薬なので、「それに耐性がある」という少女は危険を回避できるのか。。。と思いきや、耐性があったからこそ、逆に主人公に狙われ、むしろ一切の抵抗ができなかったすでに強姦された少女たちよりも、何倍も激しい凌辱行為に至ってしまったのではないかと感じました。
私の妄想の中は、女の子を強姦する時に男としての本能的な性欲が最も刺激されるシチュエーションは、自分が女の子に強いようとする性行為とは正反対にあるような、清潔感や真面目さ、性とは無関係と言っているような少女を、その理性はそのままで「生捕り」にして、少女の抵抗を封じながら、真面目で清潔感ある格好のまま、その肉体に宿っている女の子の機能を、女の子自身の意思とは無関係に、自分の欲望のためだけに楽しみ尽くすシチュエーションです。
そういう意味で、この章で餌食となった少女は、私にとっても格好の獲物でした。
男性との性行為がどのようなものか全く知らない少女が、新薬への耐性があることが災いして、獲物として認識されて、少女になんら落ち度ないにも関わらず、少女の女の部分を破壊されるような仕打ちを強要されているシーンは強烈な背徳感を感じながらも、それが異常なまでの性的な興奮につながりました。
必死に抵抗されると、それが欲望にますます火をつけ、少女の膣奥、子宮の中心にまで跡形を残すような強烈な強姦行為に発展する。。。
そんな状況でも、少女が女である以上、主人公の異常に勃起したペニスを自分の膣に受け入れさせられ、最後には、焼けるような熱さで男のペニスを締め付け、射精されることを体が受け入れてしまう。。。
このようなことを妄想すると、主人公同様に、少女の奥にたっぷり精液を注入したい願望に飲み込まれそうでした。
続編で投稿していただいた、真理子先輩を強姦する妄想ストーリーも、主人公の性癖の根本的なところを覗き見するようでした。
私も自分の気に入った女子学生を自分のモノにするときは同じような手口を想像することも多いですね。
通り魔的に思い付きで強姦するのではなく、真理子先輩の制服のスカートで性欲を高め、スカートの奥に隠されている真理子先輩の女の入り口を蹂躙することに願望の中心を定め、女の子の匂いを感じながら動物としてのオスの欲望を極限のまで高めて、最後に確実に真理子先輩を強姦する。。。
とてもいいシチュエーションだと思いました。
私の妄想の中では、真理子先輩が絶対に逃げられないように両手を背中の後ろで縛って、口に猿轡を噛ませて、真理子先輩の女の子の匂いや制服のスカートの感触をたっぷり味わいながら、真智子先輩の膣奥にたっぷり種付けを行ってみたいと想像を膨らませました。
※元投稿はこちら >>