先ほど投稿した時に、再び作者さんの強姦小説を読み直して、みかんさんも同じ小説を読んで興奮が高まっているという書き込みをしているのを見て、興奮がおさまらない状態です(笑)。
女子学生時代の制服姿のみかんさんを、誰にも邪魔されない山に放って、「生捕り」にするシーンを妄想していました。
性的な目的の男たちに、追い詰められる少女って、どんな表情で逃げるんだろうか。。。
どんな悲鳴を漏らしながら、必死に逃げているのかを妄想すると、絶対にやってはいけない行為なのに、それが逆に本能を呼び覚ますのです。
計画的で体力的にも少女を超えている男たちに、しかも複数で追い詰められて、絶対に逃げようはないでしょうね。
最初の男に、悲鳴を上げる少女が草むらに押し倒されたら最後。。。次々と他の男たちも群がり始めるんです。
性欲が抑えられない男に、まだ何も知らない、でも男の性欲の対象としての機能は十分に成長している女の子が組み敷かれるんですよ。
体格差がある男に馬乗りになられるように押し倒されたら、少女に逃げる術は残されてないんです。
最後の抵抗手段のバタつかせる手も、周囲の男にガッチリ掴まれて、悲鳴を上げる口にはタオルやハンカチなどを噛ませるのもいいかもしれませんね。
知らない男に群がられて、本来なら女子学生の清純さの証でもある制服を、乱暴に引き裂くのか、それとも「性的目的で脱がされる」感覚をじっくり味わわせるために、あえて時間をかけて丁寧に裸に向き上げるのか、どちらもゾクゾクしてきますね。
どのような制服なのかが決まれば、脱がせ方や、これから少女の意思とは無関係に性交を強要させるために裸に剥く手口が詳しく妄想できそうです。
草むらで、犯す直前まで裸にした後に、もっと濃厚な時間をたっぷり味わうために、逃げないように縛った後で、性欲を満たすための獲物を小屋の中の無理やり引きずるように連れ込むのもいいですね。
少女にとって小屋に閉じ込められることは絶望を意味するのかも知れません。
小屋の中で、何をされるのか。。。
たとえ小屋の中が見えなくても、中から聞こえて来る少女の悲鳴が聞こえれば、妄想がますます膨らみそうです。
こんな官能映画の撮影をやってみたいですね(笑)
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