この小説を読むたびに、私も興奮が高まりますよ。
追い詰められて強姦される女の子の反応や、性的な欲望で狙った獲物を味わい尽くす男たちの欲望をリアルに描写してもらった作者さんに感謝です。
性的な嗜好、性癖は人それぞれ異なるので、この作品から想像を膨らませて、自分自身がもっと興奮できる非日常的なシチュエーションを考えると、ますます興奮が高まりますよね。
作者さんの作品に、私の性癖を乗せる形で解説のような文章を書いていると、異常に興奮してきます。
実際にやるわけじゃないので、それが逆に非日常的な欲望を表に出すことができると思うんです。
みかんさんは女性だったんですね!
男性が興奮しているのか、女性が密かに興奮しているのか、興味がありました(笑)。
自分が狙った獲物を強姦するという男性目線での欲望はよく分かるのですが、生捕りにされて逃げられない状態で望まない相手に性交を強要される女の子の気持ちにも、すごく興味があります。
作者さんの小説や、私に解説のようなシチュエーションで、みかんさんがまだ女子学生だった時代に、制服姿のままで悪い男たちに誘拐されて、誰にも助けてもらえない山に放たれた状態で、男たちに生捕りにされる状況を妄想すると、どんな気分になるでしょうか?
今はもう大人の女性ということですので、女子学生時代のみかんさんが、たとえば男たちに撮られた動画の中で犯されているのを客観的に目撃してしまったとすれば、その動画を何度も繰り返し見たり、特別な性的興奮に繋がったりするんでしょうかね。
私が、こんな動画が売ってるよと犯人たちに教えられたら、間違いなく購入すると思いますね(笑)。
動画の中で、女子生徒が抵抗している様子や、男たちに無理やり押さえつけられたり、紐などで抵抗できないように拘束された上で、女の子の意思とは無関係に、制服を剥き上げられ、スカートを捲り上げられたままで、女の子の性器に男たちのペニスが何度も出し入れされ、女の子にとって特別な意味合いを持つ精液という体液を膣奥に注入されている姿は、強烈な背徳感と、それとは裏腹の男の本能的な性欲の異常な高まりを誘うことになりますね。
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