②
やだぁぁぁぁぁ!!!
唯の下着は力ずくで簡単に脱がされて
一瞬で男の手の中にあった。
そして唯のまだ未熟な性器が露見された。
下着からはみ出ないようにある程度の毛は処理されていたが、長さを整えたりなどは経験の薄い高校生の唯には必要がなかったからだ。
男「うわぁ、、唯ちゃんには似合わない毛がすごいね。」
「この白いカスはなにかな?」
「直接、嗅いだり味見したいけど後にとっておくか」
男は
下着をひっくり返し
黒地のクロッチを眺めた。
白いガビガビしたシミにそこに上塗りされた
糸を引く粘液に男は待望の美少女の恥ずかしい誰にも知られたく無い秘密を知り興奮はマックスだった。
すーーーーっ
くっせぇぇぇ!!こんなパンティ履きながら授業受けてたのかよ!!
実際は、普通の分泌物の酸味ががった匂いだが
男は興奮と辱める目的で誇張するが、普通の基準を知らず部活終わりで汗もかいていた唯には絶望と恥ずかしさ、男の性癖に恐怖していた。
唯「うわぁぁぁん、、もういやだ!!!」
男はパンティを置き、メインディッシュである唯の性器に顔を近づけ、深呼吸をした。
すーーーっ
「ああ、くっせぇー!
直接だとすごいね
男友達とかこんな臭いと知ったらびっくりするだろうね」
唯は拘束された腕で不自由な顔を隠して泣いた。
続く
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