サトシ
「なんでこんなにできるのか疑問に思ってる?」
ぐったりとして、返事をしないりえに向かって一人で問いかける。
「僕はこの日の為にずっと準備をしてきたんだ」
「もともと1日に7回も8回も抜くくらい性欲強いかったんだ」
「やること無かったから、毎日、君と性交することを妄想しながら・・・」
「それが僕の日常でコンビニのバイト以外の仕事だったんだ」
「そしてこの計画を練っている時、実際に実行する時は、君ともっと長く楽しみたいと思っていたから」
「精力増強サプリとか数十種類を毎日服用するようにして、親父のコネを使ってバイアグラを大量に手に入れたんだ」
「しかも、まだ国内では未承認の7~8時間の作用時間のあるタイプ」
「だから、昨日からその効能が切れないようにずっと飲み続けてるよ」
「自分でもびっくりするぐらいの効能だよ」
「副作用なんて知らない。僕の人生、太く短くでいくことに決めたんだ」
「君といる時にはずっと一つになっておきたいから」
そう言いながら、抵抗する気力もないりえを何度も、何度も犯した・・・
その後も、何度も何度も・・・
さすがに精子は出なくなっていた。
どれだけの時間が流れていたのだろう・・・・
明け方にこの別荘について、夕方ぐらいまでずっと
途中休憩はしてたが、自分が休憩したら、すぐにりえのまんこに入れ、
自分勝手にりえの体を使っていく・・・
ただ、もののように扱われ
好き勝手に雌穴を使われる・・・
意識が朦朧としていく中で・・・
乱雑に扱われ、汚されていく・・・
泣き叫んでも、懇願しても止めてもらえず
ただただ雌穴を穿られる・・・
嫌いな男の汚されても、感じてしまう自分の体・・・
身動きをすることもできず
体だけが痙攣して、いつの間にか眠りに就いていた・・・
おまんこからは、精子が泡だちながら溢れていた。
サトシ
「綺麗にしてあげますからね。」
そういとオマンコ目掛けて放尿した・・・
体にも顔にもかけられ、この男の体液に汚されていく・・・
どのくらい眠りについていたのか分からなかった・・・
夢か現実かも分からないくらい、疲れ果て、死んだように深い眠りについていた・・
外が明るく、木や草の香りが風に乗って入ってきた・・・
目を開けるとアイマスクは外されていた・・・
ただ、手足の自由が奪われていた。
辺りを見渡すとすぐ横に大きな鏡があった。
その中に映る自分の姿は、
見たことない大きいベッドに、純白のウェディングドレスを着せられている寝ている自分の姿だった。
あまりの光景にびっくりする・・・
サトシ
「やっと主役のお目覚めですね。フフッ」
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