口腔内も、顔も髪も男の尿にまみれになっていた・・・
顔が逆さになっていたことで、鼻腔を通り抜け、涙腺からも尿が出てきているようだった・・・
自分から湧き上がる強烈なアンモニア臭・・・
大事に扱われてきたりえにこんな日が訪れるとは・・・
清楚に生きてきたりえにとってあまりにも屈辱だった・・・
ショックで泣き崩れた。
サトシ
「苦しかったよね。でも今度はもっとちゃんと飲めるようにしてくださいね」
そう言いながら、ポケットから取り出した布切れで尿に汚れる顔や髪を優しく拭いた。
その布切れは、りえがコンビニのトイレでマンズリをして
はしたなく恥汁にまみれるパンティだった。
そして、そのままりえの口の中にパンティを押し込み
りえを強引に車の外に引きずりだし、後ろから抱きかかえた。
そしてりえの背後からビンビンに勃起するチンポを
りえのまんこに入れようとするが
あまりの勃起力になかなか角度が下がらず入らない・・・
男は自分の体勢を沈めてから下から一気に突き上げた・・・
りえの脳天に雷が落ちたような衝撃・・・
一気に頭の中が真っ白になる・・・
車の中で我慢していた男の欲望が・・・
いや、長年片思いをしてきた男の欲望がその興奮となり、
チンポに血液が大量に送り込まれ、恐ろしく硬く膨張し亀頭の先までパンパンだった。
りえの膣内に、あまりにも硬く反り返るチンポが、膣壁を押し広げながら侵入してくる。
男はその長年の感情を思いっきり解放する・・・
感情が高ぶり、あまりにも激しいピストンをする・・・
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
体の大きい男が興奮のあまり、
りえの腰を力で強く引き付けながら、
腰を突き上げる・・
その度に、150cmの華奢なりえの体がは浮き上がり
脳みそまで揺れる・・・
サトシ
「やっと・・・やっと君と二人きりでゆっくりと君と一つになれる」
「ずっとこうしたかった・・・」
「ずっとこうしたかった。」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
りえは、男の尿と自分の恥汁に濡れるパンティ越しに
必死に声を上げる
りえ
「いやぁあ、やめてぇえ、もうやめてぇ」
「壊れるぅうう。ああぁん、だめぇ、あんああん、はぁぁあ」
長時間、クリを刺激され何度もおかしくなるほど逝かされ続けたマンコは
膣の中の感度が恐ろしく上がっていた。
否が応でも、苦しさだけではない声が入り混じる・・・・
サトシ
「君が僕を誘惑するのがいけなかったんだ」
「僕を本気にさせてしまったのは君だ」
「その責任をとってよ」
「今更嫌がったって遅いんだ」
「君は僕のものになるんだ」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
容赦なく自分の溢れる感情をぶつける・・・
あまりにも激しかった・・・
相手のことなど考えず、ただ自分の欲望を満たすだけに突きあげる
アイマスクもされて、視界を遮られる中、
車の外であることは分かっているが、
ここがどこで、どんな場所でやられているかも分からない状態・・・
嫌悪感・・・
こんなキモイ男の犯されている屈辱・・・
おしっこまで、かけられ、飲まされた人間の尊厳を無視した非道な行為・・・
りえの心はズタボロに切り裂かれる・・・
相手を気持ちよくする為のピストンではなく
ただただ、雌穴を使われる・・
ただただ、男の欲望の捌け口だけに雌穴使われる
感情など持たない無機質な肉便器に
ズボズボと欲望のままにピストンしているかのように・・・
容赦なく、何の遠慮も、配慮もなく・・・
男の興奮のままに
ただただりえの雌穴を使われていく・・・
恐ろしく硬く反り返るチンポが膣壁を押し広げながら
子宮を持ち上げるように
ズボズボズボズボ・・
ズボズボズボズボ・
ズボズボズボズボ・
ただただ雌穴を使ってオナニーしているかのうに・・・
りえの状態など全く気にせず・・・
ただただ雌穴を穿り回される・・・
逝ったばかりで敏感になっていようが
体がビクンビクンと尋常じゃないほど痙攣してようが・・・
意識が飛んでいようが・・・
何度逝っても・・・
やめてと懇願しても・・・
男の欲望をそのままぶつけてくる・・・
※元投稿はこちら >>