りえ
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「もう、無理、あぁ無理、無理、死ぬ、死んじゃいます・・・ぁあぁ」
「もう苦しいぃいぃ、ああああああ」
サトシ
「電マでは死なないでしょ。(笑)」
男は容赦なくそのまま放置する・・
まさに壮絶なイキ地獄だった・・・
最初は電マの振動のあまりの気持ち良さに、声を出さないように我慢するのが必死だった。
次に快楽に浸りながら頭がおかしくなるくらいに何度も逝った・・・
次第に逝くのが苦しくなる・・・
逝っても逝っても刺激を与え続けられる・・・
もう逝きたくないのに・・・
また、その波が襲ってきて逝ってしまう・・・
もうずっと叫びっぱなしで、逝きっぱなし・・・
頭が真っ白になる・・・
何度も意識が飛ぶ・・・
こんな責めに免疫のないりえにとっては、
とてつもなく長い時間だった・・・
男が身を捩り、電マに手を伸ばしてきた。
やっと解放されると思いきや
さらに強く押し付けた・・・
りえ
「ヴぁ、ヴぁ、許してください、んあ、あぁ」
「死ぬ・・ぁあぁ、死ぬ・・・無理です。ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「ヴぁ、ヴぁ、んあもう無理です、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁ」
「また、もういやぁ、もう逝けない。もう逝きたいくなぁい・・あああぁあああ」
りえの顔は、涙と鼻水、涎でぐちょぐちょだった。
体中からは汗が吹き出し、おまんこからはおしっこか潮か分からない体液が大量にあふれ出していた・・・
逝き地獄だった。
目的地に着くまでの1時間ずっと続いた・・・
※元投稿はこちら >>