「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」
「お願い止めて・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」
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体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・
それでも止まることのない振動・・・
3回目までは、りえの意地であえぎ声はなんとか我慢していた・・・
3回連続で逝っても、ビクンビクン激しく痙攣しているのに
それでも止めてくれない・・・
大事に扱われてきた、りえにとって
自分の意志に反して、ずっと責め続けられたことなかった。
もう序盤から訳が分からなくなり始めていた。
4回目の波がまた襲ってきた時、もうアエギ声我慢する程の余裕は完全になくなっていた。
りえ
「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」
「んん、むん、んんんっ、んん」
「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」
「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう変に、おかしくなるぁぁぁあ」
「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
「逝っちゃいます」
サトシ
「こんなに君の喘ぎ声をまじかて聞ける日がきたなんて!最高」
「自分から逝っちゃう報告してくれんだ。最高」
もう訳が分からなかった・・・
逝くって言葉だけは言わないようにしようなど、
そんなに冷静な判断ができる状態ではなかった・・・
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