ずっと勃起がおさまらない男は、
このままりえに再び襲いかかりたい衝動でいっぱいだった。
ずっと憧れ、ずぅ~っと妄想し続けてたりえのまんこが目の前にあると
どうしても我慢ができなくる・・・
でも、あと1時間も走れば目的地に到着する。
それまでの辛抱だと必死に自分を納得させる。
こんなおまんこを突き出す体勢でりえを拘束しているから、
自分の感情が爆破しちゃうんだ。
今は我慢だとばかりに、りえの足枷を泣く泣く外した。
手枷は外さず、頭の後ろで固定するフックをだけを外した。
あまりにショックで女としての尊厳が傷つけれられたりえは、
やっと恥ずかしい格好から解放されたことに少し安堵した。
そんなりえの気持ちなどお構いなしに
男は妄想の中で、ずっとやりたかったことを現実にしていく。
急いでカバンから電マを取り出し
りえの体に体重をかけ力で押さえつけ、りえの股の間に電マを挟み込み
太もも部分や足をテープでぐるぐる巻きにした。
そして後部座席にりえを転がし、電マのスイッチを入れる。
サトシ
「完成」
「僕は君を気持ちよくさせたいんだ。」
「僕は今運転で忙しいから、代わりにおもちゃで遊んでて」
そしてそのままりえを放置して車をもうスピードで走らせた。
嫌がるりえを力で押さえつけて固定したこともあり、
おまんこに強く押し当て固定するつもりが
軽くおまんこに当たっている状態で固定されていた。
それが余計に電マの振動をもろにりえに伝えることになり
余計苦しめるこになる。
りえ
「はぅぁう・・・んんっ」
全身に一気に電気が走ったような衝撃・・・
強く押し付けられてない分、ゾワゾワ、ゾワゾワという快感が波のように全身に広がっていく・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
喘ぎ声だけは出すまいと口を閉じ合わせ必死に我慢する。
サトシ
「僕はきみの全部をもっと知りたいんだ。」
「君のあえぎ声をBGMに走るね。どんな音楽よりも何倍も耳心地がよい」
絶対に声は出すまいと心に決めるが
先ほどあれだけこの男のチンポで不覚にも何度も逝ってしまったおまんこは
りえが思うより敏感になりすぎていた。
体を小刻みに痙攣させる・・・
全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような
振動の波に包まれ行く・・・
テープでグルグル巻きにされていることもあり、上半身を捩っても逃れることのできない刺激・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
声を出さないように、必死で耐えているが、
逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・
嫌なのにこんな男の前で感じている姿なんて見られたくないのに・・・
どんどん余裕がなくなっていく・・・
りえの心の中
-----------------------------
「だめぇ、敏感すぎてすぐ逝っちゃう・・・だめぇ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
「止めて、もうダメぇ」
「こんなのいやぁ」
-----------------------------
声にこそ出さなかったが、あっけなく逝ってしまった・・・
敏感になりすぎているのに、
それでもその振動は止まる気配がない・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
もうごまかしきれない程、息が荒くなる・・・
時より喘ぎ声も交じりだす。
サトシ
「だんだん、いいBGMになってきましたね。フフッ」
心の中のりえの声
-----------------------------
「逝ったばかり、逝ったばかりなのに、止めて、止めてぇぇ」
「また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」
※元投稿はこちら >>