サトシ
「拘束された君も可愛いい」
「逃げ回ったから喉乾いたでしょ?」
男はトランクから2Lの水を出してきた。
汗をいっぱいかいていることもあってか
まずは男がゴクゴクものすごい勢いで水を飲んでいる音が聞こえる・・・
視界を奪われ何も見えず
身構えることもできないりえの口に男は強引に唇を重ね、いきなり舌をねじ込んできた・・・
あまりの不意打ちに、一瞬、何が起こったか分からなかった・・・
でも、分かった時には既に手遅れで、男はりえの顔をしっかり押さえつけ、
そして口腔内に舌ががっつり入り、それと同時に男の口に溜め込んでいた
大量の水がりえの口の中に流れ込んでくる・・・
りえ
「うぇぇっ」
思わず、生理的に吐き出してしまった・・・
サトシ
「なんで君はいつもそうなの?」
「僕はこんなに好きだっていってるじゃないか」
「ちゃんと僕を受け入れてよ。もっと受け入れてよ」
そう言うと、りえの真一文字に閉じた口を
男のゴツゴツした大きい手で強引にこじ開け指をねじ込む。、
強い力に指が口腔内に侵入し、そのまま男は口を唇を重ね舌をねじ込んで
再び口の中の大量の水を流し込む。
そしてりえの口もとから零れた水を舐めとるように
大きく舌を出しローリングさせながら、りえの顔中を舐めまわす
りえの小さい顔は、あっという間にこの男の唾液でベトベトになる・・・
サトシ
「今度はのこぼさず飲んでくださいね」
男の口からりえの口の中へ大量の水が流し込まれ
そして力ずくで口をふさがれ、鼻を摘み息ができないようにされ
口の中に溜まる水を強引に飲み込ませられる・・・
コンビニからの極度の緊張で、りえの体内はカラカラだったのか
男の口から流し込まれた水が、臓器内に侵入してくるのがはっきりとわかった・・・
あまりにも気持ち悪く、内臓まで犯されている感覚だったた・・・
サトシ
「美味しいだろ。僕の口から口移しで飲めるなんて幸せだろ」
何度もそんな言葉をはきながら何度も何度も飲ませる・・・
口から零れた水で、りえの上半身は水浸しになっていた。
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
りえの口からこぼれた水を音をたてて舐めまわす・・・
りえ
「もう、飲めません。もぉ、これ以上は飲べぇば・・・」
再び、男の口から口へ注ぎこまれる。
サトシ
「喉乾いてたから美味しいよね。いっぱい運動したしね。フフッ」
「さぁ、急がなきゃ、これからはノンストップで行くよ」
男は後部座席から運転席に戻る途中
フロントガラスの外からニヤニヤしながら中を覗き込む・・・
スマホを取り出し何枚か写真を撮った。
カシャ・カシャ・カシャ
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
カメラで撮られている音が聞こえる。
サトシ
「うぁ、たまらない。たまらないよ」
「正面からM字開脚してる姿丸見え。すごいエッチな格好。でもすごい可愛い」
「やっぱり君は、そんなはしたない姿も似合う」
車の外から興奮する男の声が聞こえる。
あまりの恥ずかしさに、りえの体に力がはいるが・・・
でも身動きが取れない・・・
運転席に乗り込み、汗だくになっていることもあり
冷房をガンガンに入れ猛スピードで車を走らせた。
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