りえ
「いやぁぁぁ」
いきなりほ奥深くまで挿入して、腰を軽々持ち上げるくらいがっちりホールドし、
腰が浮くぐらい奥にグリグリとこすりつける。
りえ
「いやぁ、もう、もうやめてぇ。助けて・・・」
その言葉を聞くと、りえを投げ捨てた。
りえはその場に崩れ落ちる。
サトシ
「あなたが僕を受け入れてくれないなら力づくで受け入れさせるだけ」
「もうあなたは僕のものだから」
そして、男はりえの髪を掴み、おまんこから抜いたばかりのビンビンに反り返るチンポを
りえの顔中に擦り付ける・・・
巨根ではないが、大きい方で太さとカリが大きい・・・
何より恐ろしく硬い・・・こんな硬いチンポ初めてだった・・・
そのマン汁まみれのチンポを顔中に擦り付けられる・・・
サトシ
「やめてって言ってるのに、なんでこんなにすんなり入り、ヌルヌルなんですか?」
「逃げ回ると濡れるもんなんですかね?」
執拗にチンポを擦りつけりえの顔にマン汁を塗り付ける。
そして、また力づくで腰を掴み抱え上げるように挿入し奥深くを突き上げる・・・
ご神木に身体を押し付け、りえの体の逃げ場がなくなり、奥深くに突き刺したまま
子宮をグリグリ刺激する。
そしてまた、地面に転がされ、顔中にマン汁を擦り付けられる・・・
これを何度も何度も繰り返される。
マン汁で自分の顔がヌルヌルでドロドロになっている・・・
それは自分が犯されはしたなく濡らしているという事実でしかない・・・
それを分からせる為に、抱え上げては転がす・・・
いっそのこと早く入れて早く逝ってほしいと思うほど執拗だった。
サトシ
「どんどん溢れてますよマン汁」
「望まに相手に入れられて、感じてるんじゃないんですか?」
りえ
「・・・」
そのまま、頭を両手で押さえチンポを口の中に捻じ込む。
舌を絡めたり、自分で頭を動かすことはしてくれないと知っているので
男はりえの頭を死ぬほど脳みそが揺れるほど、激しく前後に動かす。
サトシ
「君の顔も、おまんこもマン汁がぶら下がっていますよ。」
サトシ
「君は嫌がってる?それとも欲しがっているの?」
「気持ちいいいの?気持ちよくないの?」
脳みそがシャッフルされ、頭がクラクラし自分でも分からなかった・・・
自己防衛の為に、おまんこが濡れていると思っていたし、思いたかった・・・
でも、自分の顔に塗りつけられるマン汁の量は尋常じゃなかった・・・
この男のセックスは自分本位・・・
いや、果たしてこれがセックスと呼べるのか分からない・・・
きっと、愛情の溢れるお互いに求め合う、愛し合うセックスなどしたことがないのであろう・・・
まるで、オナホやダッチワイフを使ってオナニーをしているような
自分の体をもの的に扱われている・・・
力でねじ伏せられ、この男の性のはけ口の道具として、
ただ、ただ雌穴を使われているだけ・・・
ただただ使われている感覚・・・
嫌なのに・・・
ほっんとうに嫌なのに・・・
自分のタイプではない、本当にきもいデブ男に犯されて嫌なのに・・・
キモイ男に顔中舐めまわされながら汚されていく・・・
力で支配され物のように扱われていく自分・・・
なぜだかゾクゾクした・・
口が裂けても言えないが・・・
小柄で清楚なりえは大切に扱われてきた・・・
そんな自分が意志に反して力づくで、汚され、ただただ雌穴を使われるていくことに
ゾクゾクしていた・・・
でも、認めたくない・・・
受け入れられない・・・
何かの間違い・・・
自分に芽生える感情を奥深くに閉じ込める・・・
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