サトシ
「透き通るような色白の君の首元に真っ赤な花がいっぱい咲いたよ」
そういうと男はりえを抱きしめた・・・
「君の体が温かい・・・」
「君の鼓動を感じるよ・・・」
「僕はずっとこうしたかったんだ」
「ずっとこの日を待ち望んでたから」
「急がなきゃいけないのに、もう我慢できないよ。僕は我慢できないよ」
そういうと猿轡を緩め、首にぶら下げた。
興奮しきった男は、抱きしめていたりえの体をはなし、
りえの頭をナデナデしていた手でいきなり髪を掴み、
自分の股間に強引に引き寄せた・・・
サトシ
「さっき出したばっかりなのに、君が可愛らしいから、もうビンビン」
「責任とってよ。」
そういうとりえを口を強引にこじ開け、ビンビンに反り返り
先走り汁でヌルヌルのちんぽをねじ込んだ。
逃げようとするりえを左手で強引に押さえつけて体重をかけ
動けないように固定し喉の奥まで入れる・・・
男はその状態のまま車を発進させた。
逃れようとするが、男の力で押さえつけられる。
そして、砂利道なのか、車が振動する度に深くに突き刺さったりする。
無理な体勢で苦しくて、必死に逃れようとする・・・
サトシ
「君が暴れると、運転操作誤って二人とも崖から落ちて死んじゃうかもよ」
「それでもいい?」
「君が可愛いからこんなビンビンになったんだから、責任とって口でしてよ」
「君も僕のキスに感じてたじゃん。あとでゆっくりしてあげるから、今は僕を気持ち良くして」
車は蛇行しながらゆっくりと進む・・・
りえも車が発進していることは分かっていた。
かなり蛇行していたので、りえは動きを止めた。
口に咥えていることにただただ、耐えていた。
舌も頭も動かすことはなかった。
男は興奮からダラダラと我慢汁が溢れていた。
りえが自ら動かないこともあり、男は髪を掴み自分で上下に動かしたり
喉の奥深くに押しやる・・・
りえはこの男の体液を飲み込みたくなくて
全部ダラダラ口から垂れ流していた・・・
サトシ
「ちゃんと舌を絡めてよ。」
「君で興奮してこんなに勃起してるんだから、ちゃんと気持ちよくさせてよ」
「後で入れてほしいんでしょ?」
「ちゃんとしてくれないと、入れてあげないよ。」
りえは意地で動かなかった・・・
時より喉の奥を刺激されることもあり
口に溜まる我慢汁も唾液も全部を垂れ流していたせいで
金玉袋もヌルヌルになり、シートにも大量の涎があふれていた・・・
ちんぽも金玉袋もヌルヌルになっていくのが余計に卑猥で厭らしかった・・・
案の定、男は興奮して我慢ができなくなったのか、
それとも、一行にただ咥えているだけのりえに頭にきたのか
車を道路脇のスペースに停めた。
サトシ
「ぼくはこんなに君のことが好きなのに、どうして君は僕を好きになってくれないの」
「もっと僕にも尽くしてよ。もう君には僕しかいないんだよ」
「分かった?」
りえの顔を掴み、何度も分かったか聞いてきた。
りえは何も答えなかった・・・
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