昭和40年代
警官の腰には警棒 当時は木の丸い棒
やはり、悪い警官はいました
ありもしない罪で相手を脅す
人影ない場所に移動すると、警棒を使いスカートを捲りアソコにグリグリと押し当てる
そして最後は、この警棒をマンコにズボズボと
ちょうどな形に太さ 長いちんこと同じ
喉かな場所の警官 小さなパトカーで巡回
もちろん1人です いわゆる派出所と同じ
だから、関係ないのにタイプの女性を見かけたら職務質問を
嘘の事件を理由に、ボディーチェック
同じ女性警官を呼ぶ時間が無いからと身体中を念入りに触る
触りながら警官が言う 女性には隠す場所があり男性警官なら触らないからと
しかし、この時代 誰も知らない 警官を信じているから
だから、胸や股を念入りに スカートなら中に
ズボンだと少し脱がし
それらしく言いながら
突然の悲鳴には、気絶させてから
中には薬物に手を出していた女性が
エッチさせるから許して、なんて当たり前に
無料でゴムなし中だしエッチ
相手は薬物中毒 誰も信じてません
後、当時からあった泥棒 タイプの女性なら調べるからと部屋に入り物色 下着をポケットに
下着泥棒には、男性警官しかいないと
盗まれたパンティを詳しく説明しないと いけない 色に形 角度に透けてる部分 使用期間も
だから、風俗店なんかバレたくないから警官は無料でした 見返りは手入れの日時
ただマンやり放題
やーさんも同じ
味方にしたいから、警官に女性を抱かせる
見返りは情報
後、救急隊員
被害者を運ぶが、マッサージだと胸を触り スカートなら捲りパンティを
意識不明なら尚更でパンティからマンコを見て触る 乳房も揉んだり吸ったり
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