トマト
「いやぁ、だめぇ」
「私結婚してるのこん。なことやめて」
猿轡の下で、必死に訴えるがよく聞き取れない。
こんなところで誰かに見つかるわけにはいかなかった。
相手を逝かせる為のピストンでなく、自分が逝く為のピストンをする。
男はトマトの髪を鷲掴みにしながら、顔を自分の方へ引き寄せる。
ゴニョゴニョいう声や時折漏れる喘ぎ声がうるさくて
バレることを恐れた男は
プロレス技のチョークスリーパーのように
トマトの首に腕を巻き付け締め上げ声がでないようにした。
当然、息ができないトマトの顔は真っ赤になり、血管が浮かび上がる・・・・
あまりの苦しさに逃れよとするが、かえって首が締まる・・・
おまんこがちんぽに絡み付くように締りだす・・・
次第に、脳への酸素供給が途絶え、意識が飛びそうになり
必死に堪えるトマト・・・
フワッとした感じに、脳内でドーパミンが分泌され始める・・・
デブでキモイ男のちんぽが、ものすごい気持ちよく感じ始める・・・
サトシ
「君が変態なことをして、僕を挑発して興奮させるのがいけないんだ」
「君が僕の気持ちを弄ぶから、こんなに君のことを好きなの僕を」
「あぁ、きみのおまんこが締まって堪らない」
こんな首を絞められてセックスしたことがなかった。
口には出せないがあまりの気持ちよさにおかしくなりそうだった。
激しくピストンされながら首を締め上げられる・・・・
立ってられないくらいの快感に、崩れ落ちそうに度に
余計に首が締まる・・・
サトシ
「全部君がいけないんだ。」
「僕は君のことは良く知ってるんだ。好きな食べ物も、生理の周期も」
「君が僕の人生を狂わせたんだ。責任をとってもらう」
「君も喜んでるんだね。やっと一つになれたこと」
「いっぱいおまんこから溢れてきてる。」
「いっぱい溜めてて僕の思いを全部、受け止めて、やっと一つに慣れたんだ」
チンポがさらに硬くなり、ピストンも激しくなり
それに伴い首もしまっていく・・・
脳内からドーパンミンが大量に分泌される・・・
トマトは涎を垂らしながら、おまんこからはおしっこなのか
潮なのか分からない液体が大量に零れ落ちながら、
深くでイってしまった。
膣の中にドクドク熱い液体が注ぎこまれていた・・・・
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