男はこの日を待っていた。
ホッカイロ、体温計。
熱があるということで帰る段取りを取っていた。
計画通り上がらせてもらえた・・・・
視界を奪われたトマトは、聴覚が敏感になっていた。
誰かが慌ただしく近づいてくる気配を感じる・・・
ドアが開く大きい音がしてびっくりし体を硬直させた。
男はそんなトマトの様子はお構いなしに、
予め、ごみ捨て小屋の近くに車を停めていたので
急いで、トマトを車に押し込み、職場から離れたかった。
スカートを槌ぎ取って下半身丸出しのまま
外に出すわけにも行かないと思い、スカートを履かせようと男はしゃがんだ。
その時、トマトのマンコからマン汁がツララのようにぶら下がっているのが目に入った。
いや、ツララでだけでなく、おまんこ周辺と内もも当たりがものすごく濡れているのが
暗がりでも分かった。
急いで、この場から逃げたいのに、この光景を見せられたら我慢できなかった・・・
男は手錠をフックから外し、いきなりトマトの腰のあたりを面白い体勢で掴まれたと思ったら
そのまま逆さに持ち上げられた。
当然おまんこは男の顔の所に晒され、抱きかかえられたままおまんこにむしゃぶりついてきた。
クンニとか相手を気持ち良くさせる行為ではない。
サトシ
「あぁ、これがあなたのまんこ、ああきれいだ」
「あぁ、これがあなたの匂い」
「味わいたかった、ずっとあなのまんこを想像してた」
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
そんなことをいいながら、トマトのまんこに吸い付くように貪りつく・・・・
その荒々しさ、味わいつくされているような・・・
サトシ
「これが夢にまでみたあたのマンコ美味しい」
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
サトシ
「もう我慢できない」
男はトマトを下におろし
たちバックでいきなり挿入をしてきた。
手錠、猿轡、アイマスクこんな状態で犯されているのに・・・
トマトのまんこはヌルヌルですんなり男の勃起したチンポがのみこまれた。
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